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1/8F1第4戦アゼルバイジャンGPを制したメルセデスのバルテリ・ボッタス(写真前)。予選直前の3回目のフリー走行ではフェラーリに約1.5秒もの後れを取っていたメルセデスが、予想外のフロントロー独占。今季2度目のポールポジションからスタートしたボッタスは、スタートでチームメイトのルイス・ハミルトンに並ばれるもトップを守り、開幕戦オーストラリアGPに次ぐ今季2勝目を記録。チャンピオンシップでも1点差でポイントリーダーの座に返り咲いた。(Photo=Mercedes)
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2/8新加入の若手シャルル・ルクレールにお株を奪われることが多い今季のセバスチャン・ベッテル(写真)は、アゼルバイジャンでもフリー走行でチームメイトに先行を許した。予選ではルクレールがクラッシュしたため、孤軍奮闘の末に3位を獲得。レースではメルセデスに10秒以上離され、前戦中国GPと同じ3位表彰台に終わった。4戦して最高位3位。チャンピオンシップでは3位に上がるも、ボッタス、ハミルトンには30点以上も水をあけられてしまった。(Photo=Ferrari)
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3/8「今年のメルセデスは前年より乗りづらい」との印象を語ったハミルトン(写真)。それでもライバルのフェラーリが度々ポイントを取りこぼしてくれたことで3戦2勝、チャンピオンシップをリードしてアゼルバイジャンにやってきた。予選ではチームメイトのボッタスに僅差で負けて2位。レースではスタートとゴール目前にボッタスに肉薄するも抜けず、今季2度目の2位。スタートを振り返り「フレンドリー過ぎたね」と語ったハミルトンは、たった1点差ではあるものの、ランキング首位の座を僚友に明け渡した。(Photo=Mercedes)
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4/8レッドブルとトロロッソは、信頼性向上を目的に内燃機関たるICEを改善したホンダの新型パワーユニット「スペック2」投入に踏み切った。トロロッソは年間規定3基のうち中国GPで2基目を使用済み。レッドブルにしても4戦目という早期での交換となるため、ホンダ勢は今後シーズンのどこかでのペナルティーを避けられない見通しとなった。レッドブルはマックス・フェルスタッペン(写真)がQ3で1アタックのみを行い予選4位と健闘。しかしレースではメルセデス、フェラーリに戦いを挑むほどのポテンシャルを発揮できず4位。今のところトップ2チームとの力量の差は明らか。次戦スペインGP以降のマシンアップデートに期待をかけたいところだが、果たして……。(Photo=Red Bull Racing)
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5/82回目、3回目のフリー走行でトップタイムをマークしたのがフェラーリのルクレール(写真)。予選でもポールポジションに最も近いと思われていたが、Q2セッション中に痛恨のミス、GPで最も幅の狭いターン8でウオールにマシンをヒットさせてしまった。他車のペナルティーによる繰り上げもあり8番グリッドからスタート。出だしでつまずき10位まで落ちるが、瞬く間に順位を上げた。スタートタイヤのミディアムのままロングランを続け長く1位を走り、タイヤ交換後は5位。最後は再びニュータイヤを履いてファステストラップをたたき出し、5位の10点+ボーナスの1点を持ち帰った。(Photo=Ferrari)
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6/8過去3回のバクーでのレースで表彰台最多2回を記録していたのが、レーシングポイントのセルジオ・ペレス(写真)だった。今年も得意のコースで5番グリッドと好位置からスタート。後方から追い上げてきたルクレールに先を越されるも、ベスト・オブ・ザ・レストの6位入賞を果たした。「スタートでフェルスタッペンを抜いたけれど、レースディスタンスでレッドブルと戦えるペースはなかったね」とはレース後の弁。(Photo=Racing Point)
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7/8金曜日に25歳の誕生日を迎えたトロロッソのダニール・クビアト(写真右)は、今年チーム初となる予選Q3進出を果たし6番グリッドを獲得。だが、ポイント圏内の10位を走っていたレース中盤に不運に見舞われてしまう。後方から迫ってきていたルノーのダニエル・リカルドにインから仕掛けられるも、リカルドはターンで曲がりきれずエスケープロードに突っ込んで停止。ルノーに邪魔され曲がり損ねたクビアトもマシンを止めざるを得なかった。クビアトがコースに復帰しようとしていたところに、リカルドのルノーがリバースギアでバックしてきて2台は接触、双方リタイアする羽目に。レース後、リカルドには次戦スペインGPでの3グリッド降格ペナルティーが言い渡された。トロロッソのもう1台、アレクサンダー・アルボンは11番グリッドから11位完走、入賞まであと一歩足らなかった。(Photo=Toro Rosso)
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8/8今季レッドブルで苦戦を続けているピエール・ガスリー(写真)は、アゼルバイジャンGPでのフリー走行中に車重計測の指示を無視してしまい、ピットレーンスタートというペナルティーが科されたうえ、燃料フローの規定違反を指摘されて予選失格処分となったのだが、ピットレーンからのスタートは許された。スタートから履いていたミディアムタイヤのままロングランを敢行、6位走行中にドライブシャフトの異常でリタイア。それでも、「開幕3戦よりマシンのフィーリングも良くなっているし、意図した通りドライブできるようになってきた。いい方向に進んでいる」と前向きなコメントを残した。(Photo=Red Bull Racing)

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