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1/10マツダCX-30
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2/10「都市生活にフィットするサイズ」を意識したという「CX-30」。ルーフの高さは多くの立体駐車場に対応できる1540mmに抑えられている。写真は、発表会のスライド資料から。
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3/10“手のぬくもり”が感じられるよう仕上げにこだわったというインテリア。Aピラーやドアミラー周辺の視界のよさにも配慮されている。
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4/10前後シート間の距離は、「CX-3」比で26mm長く取られている。
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5/10後部ラゲッジスペースの開口幅は、広めの1020mm。荷物の積み下ろしを容易にする。
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6/10ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの長所を兼ね備えるといわれる「スカイアクティブX 2.0」ユニット。同エンジン搭載車は2020年1月以降に発売される。
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7/10ディーゼル車を除き、コンベンショナルなマニュアルトランスミッションも用意される。
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8/10メーターパネルは3眼タイプで、センターには速度計がレイアウトされる。
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9/10全グレードでFF車と4WD車が選択可能。4WD車には、コーナリング性能を高める「G-ベクタリングコントロール」も搭載される。
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10/10ボディーカラーは、「ソウルレッドクリスタルメタリック」(写真)や「ポリメタルグレーメタリック」を含む、全8色の設定。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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