「ホンダ・フィットシャトル」(写真はハイブリッドモデル)
-
「ホンダ・フィットシャトル」(写真はハイブリッドモデル)
-
三角のリアクオーターピラーが特徴的。このアングルからの眺めは、事実上の先代モデル「エアウェイブ」を彷彿(ほうふつ)とさせる。
-
インテリアは、基本的に「フィット」と同じデザイン。ただし、素材にはより上質なものが採用される。
-
「フィットシャトル」自慢の荷室。ガソリンモデル、ハイブリッドモデルともに、床下に予備の収納スペースが設けられる。
-
2種類のパワーユニットは、いずれも「フィット」ゆずり。車重の増加にも関わらず、空力やフリクションロスの見直しにより「フィット」と同じ燃費値を手に入れた。(写真は1.5リッターガソリンエンジン)
-
「エアウェイブ」から登場したホンダ得意の特大ガラスサンルーフ「スカイルーフ」も、オプションとして用意される。
(「ホンダ・フィットシャトル」のさらに詳しい写真はこちら)
『新型ワゴン「ホンダ・フィットシャトル」発売』の記事ページへ戻る