マツダ(その1)
2019.10.25 画像・写真東京モーターショー2019で世界初公開された同社初の電気自動車(BEV)「MX-30」。「フリースタイルドア」というセンターオープン式のコンパクトなリアドアを採用し、新開発のフル電動パワートレイン「e-SKYACTIV」が搭載された同モデルの姿を写真でリポートする。
◆関連ニュース:マツダ初の電気自動車「MX-30」を世界初公開 センターオープン式ドアを採用【東京モーターショー2019】
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1/22「マツダMX-30」のプレスカンファレンスでステージに立ったマツダ代表取締役社長兼CEOの丸本 明氏(右)と、開発主査の竹内都美子氏(左)。
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2/22マツダ代表取締役社長兼CEOの丸本 明氏と「マツダMX-30」。
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3/22マツダ初の電気自動車(BEV)「MX-30」。同社の新世代商品第3弾で、新開発のフル電動パワートレイン「e-SKYACTIV」を搭載している。
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4/22マツダMX-30
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5/22マツダMX-30
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6/22「フリースタイルドア」というセンターオープン式のコンパクトなリアドアを採用する「マツダMX-30」。
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7/22Cピラーの付け根に「MAZDA」の文字が入っている。
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8/22「マツダMX-30」のリアホイール。
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9/22「マツダMX-30」のフロントホイール。
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10/22「マツダMX-30」のヘッドランプ。
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11/22「マツダMX-30」のフロントグリル。
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12/22フロントグリルやヘッドランプは、バンパーやボンネットの先端よりも、奥まったところに配置されている。
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13/22マツダMX-30
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14/22マツダMX-30
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15/22「マツダMX-30」のフロントマスク。
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16/22マツダMX-30
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17/22「マツダMX-30」のサイドビュー。
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18/22ボディーサイズは全長×全幅×全高=4395×1795×1570mm、ホイールベース=2655mmと発表されている。
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19/22クーペライクなフォルムが特徴的な「マツダMX-30」のエクステリアデザイン。
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20/22リアコンビネーションランプは、最新のマツダ車のデザインをさらに進化させたもの。
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21/22マツダMX-30
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22/22東京モーターショー2019での発表と同時に、まずは欧州から先行受注を開始。2020年に欧州でのデリバリーをスタートさせる予定だという。