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【F1 2019 続報】荒れたレースでフェルスタッペン完勝 ホンダは1991年以来の1-2フィニッシュ 【ニュース】 の画像

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  • F1第20戦ブラジルGPを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真左)と、2位でゴールしたトロロッソのピエール・ガスリー(同右)。(Photo=Red Bull Racing)

    1/9F1第20戦ブラジルGPを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真左)と、2位でゴールしたトロロッソのピエール・ガスリー(同右)。(Photo=Red Bull Racing)

  • 2回目のセーフティーカー明けのリスタート。トップを走るフェルスタッペン(写真先頭)に次ぐのはアレクサンダー・アルボン。3位ガスリーの斜め後ろにはルイス・ハミルトンが迫っていた。(Photo=Red Bull Racing)

    2/92回目のセーフティーカー明けのリスタート。トップを走るフェルスタッペン(写真先頭)に次ぐのはアレクサンダー・アルボン。3位ガスリーの斜め後ろにはルイス・ハミルトンが迫っていた。(Photo=Red Bull Racing)

  • チャンピオンのハミルトン(写真奥)をコース上で2度もぶち抜いたフェルスタッペン(同手前)。この週末はマシンの出来も良く、予選では自身2度目のポールポジションを獲得。レースでも、ハミルトンにアンダーカットされてもすぐに抜き返すなど、その勢いはとどまるところを知らなかった。彼自身にとって8勝目は、同時に30回目のポディウム。昨年はトップ走行中に周回遅れのマシンに当たってしまい勝利を逃していただけに、1年越しで成し遂げたブラジルGP優勝となった。(Photo=Red Bull Racing)

    3/9チャンピオンのハミルトン(写真奥)をコース上で2度もぶち抜いたフェルスタッペン(同手前)。この週末はマシンの出来も良く、予選では自身2度目のポールポジションを獲得。レースでも、ハミルトンにアンダーカットされてもすぐに抜き返すなど、その勢いはとどまるところを知らなかった。彼自身にとって8勝目は、同時に30回目のポディウム。昨年はトップ走行中に周回遅れのマシンに当たってしまい勝利を逃していただけに、1年越しで成し遂げたブラジルGP優勝となった。(Photo=Red Bull Racing)

  • 「人生最高の日だ!」と喜びをあらわにしたガスリー(写真中央)。不調にあえいだレッドブルでのシーズン前半から一転、第13戦ベルギーGPからトロロッソに戻ると好調さをキープし、ブラジルGPではレッドブルをドライブしていたハンガリーGP以来となる予選6位の座を獲得。直近の4戦で連続してQ3に進出したドライバーは、3強以外では彼しかいない。レースでもトップチームの後ろを常に走り、フェラーリの2台が脱落するとさらに順位を上げ、ハミルトンとアルボンが接触するとなんと2位に。ゴール目前、ハミルトンとのドラッグレースを制し、キャリア最高位を手にした。チームメイトのダニール・クビアトは16番グリッドから10位入賞。ドイツGPでもクビアトが3位に入っていたトロロッソは、年間2回の表彰台という輝かしい戦績を残すこととなり、コンストラクターズランキング5位のルノーに8点差まで迫った。なお両ドライバーとも来季残留が決まっている。(Photo=Toro Rosso)

    4/9「人生最高の日だ!」と喜びをあらわにしたガスリー(写真中央)。不調にあえいだレッドブルでのシーズン前半から一転、第13戦ベルギーGPからトロロッソに戻ると好調さをキープし、ブラジルGPではレッドブルをドライブしていたハンガリーGP以来となる予選6位の座を獲得。直近の4戦で連続してQ3に進出したドライバーは、3強以外では彼しかいない。レースでもトップチームの後ろを常に走り、フェラーリの2台が脱落するとさらに順位を上げ、ハミルトンとアルボンが接触するとなんと2位に。ゴール目前、ハミルトンとのドラッグレースを制し、キャリア最高位を手にした。チームメイトのダニール・クビアトは16番グリッドから10位入賞。ドイツGPでもクビアトが3位に入っていたトロロッソは、年間2回の表彰台という輝かしい戦績を残すこととなり、コンストラクターズランキング5位のルノーに8点差まで迫った。なお両ドライバーとも来季残留が決まっている。(Photo=Toro Rosso)

  • 予選Q1でマシントラブルが発生、最後尾の20位からレースに臨んだマクラーレンのカルロス・サインツJr.(写真中央)。後方スタートいうハンディキャップを、1ストップという難しい作戦で跳ねのけて4位でゴール。レース後ハミルトンに5秒加算ペナルティーが科せられたことで、GPキャリア5年目にして初めての表彰台3位が舞い降りてきた。セレモニーには参加できなかったものの、チームスタッフとともにポディウムに立ち喜びを分かち合っていた。なおマクラーレンとしては、2014年開幕戦オーストラリアGP以来となる久々のポディウム。かつてのパートナーであるホンダの田辺豊治テクニカルディレクターからは祝福のメッセージが送られた。(Photo=McLaren)

    5/9予選Q1でマシントラブルが発生、最後尾の20位からレースに臨んだマクラーレンのカルロス・サインツJr.(写真中央)。後方スタートいうハンディキャップを、1ストップという難しい作戦で跳ねのけて4位でゴール。レース後ハミルトンに5秒加算ペナルティーが科せられたことで、GPキャリア5年目にして初めての表彰台3位が舞い降りてきた。セレモニーには参加できなかったものの、チームスタッフとともにポディウムに立ち喜びを分かち合っていた。なおマクラーレンとしては、2014年開幕戦オーストラリアGP以来となる久々のポディウム。かつてのパートナーであるホンダの田辺豊治テクニカルディレクターからは祝福のメッセージが送られた。(Photo=McLaren)

  • 既にドライバー、コンストラクターの両タイトルを決めていたメルセデスは、代表のトト・ウォルフがヨーロッパで別件にあたるということで、ボス不在でブラジルGPを戦うことに。予選3位のハミルトン(写真前)はスタートで2位に上がりフェルスタッペンを追い回したが、2回レッドブルの前に出ながら2回ともオーバーテイクを許した。残り2周、2位アレクサンダー・アルボンをやや強引なライン取りではじき出してしまい、そのペナルティーを受けて3位から7位に降格。レース後、自らの非を正直に認めていた。なおチームメイトのバルテリ・ボッタス(同後ろ)は、51周してマシンが白煙をあげ、オイルプレッシャーが落ちてリタイアした。(Photo=Mercedes)
	 

    6/9既にドライバー、コンストラクターの両タイトルを決めていたメルセデスは、代表のトト・ウォルフがヨーロッパで別件にあたるということで、ボス不在でブラジルGPを戦うことに。予選3位のハミルトン(写真前)はスタートで2位に上がりフェルスタッペンを追い回したが、2回レッドブルの前に出ながら2回ともオーバーテイクを許した。残り2周、2位アレクサンダー・アルボンをやや強引なライン取りではじき出してしまい、そのペナルティーを受けて3位から7位に降格。レース後、自らの非を正直に認めていた。なおチームメイトのバルテリ・ボッタス(同後ろ)は、51周してマシンが白煙をあげ、オイルプレッシャーが落ちてリタイアした。(Photo=Mercedes)
     

  • ブラジルGP前に、2020年もレッドブルをドライブすることが正式発表されたアルボン(写真)。予選では6番手タイムを記録するも、シャルル・ルクレールの10グリッド降格で5番グリッドを得ることができた。レースではトップ集団にとどまり、2度のセーフティーカーを経て2位までのぼりつめるも、ハミルトンとの接触ではじき出されて14位完走。チャンピオンに初表彰台をふいにされてしまったが、「もちろんフラストレーションはたまってるけど、怒ってはいない」と、必要以上にハミルトンを責めたりはしなかった。(Photo=Red Bull Racing)
	 

    7/9ブラジルGP前に、2020年もレッドブルをドライブすることが正式発表されたアルボン(写真)。予選では6番手タイムを記録するも、シャルル・ルクレールの10グリッド降格で5番グリッドを得ることができた。レースではトップ集団にとどまり、2度のセーフティーカーを経て2位までのぼりつめるも、ハミルトンとの接触ではじき出されて14位完走。チャンピオンに初表彰台をふいにされてしまったが、「もちろんフラストレーションはたまってるけど、怒ってはいない」と、必要以上にハミルトンを責めたりはしなかった。(Photo=Red Bull Racing)
     

  • レース前は、パワーユニットの不正疑惑に迷惑そうな顔をしていたフェラーリだったが、レース中に2台がクラッシュし戦列を去ると、ドライバーのマネジメントという問題に直面し、それどころではなくなったようだ。ベッテル(写真前)をオーバーテイクしたルクレール(同後ろ)、すぐさまルクレールを抜き返そうとしたベッテルの交錯。タイトルはメルセデスに奪われたが、この2人はドライバーズランキング3位のポジション、そしてチーム内のエースの座を争う間柄でもある。レース後のブリーフィングで一体何が語られたのか。次の最終戦まで、またフェラーリを中心とした話題が注目を集めそうである。(Photo=Ferrari)

    8/9レース前は、パワーユニットの不正疑惑に迷惑そうな顔をしていたフェラーリだったが、レース中に2台がクラッシュし戦列を去ると、ドライバーのマネジメントという問題に直面し、それどころではなくなったようだ。ベッテル(写真前)をオーバーテイクしたルクレール(同後ろ)、すぐさまルクレールを抜き返そうとしたベッテルの交錯。タイトルはメルセデスに奪われたが、この2人はドライバーズランキング3位のポジション、そしてチーム内のエースの座を争う間柄でもある。レース後のブリーフィングで一体何が語られたのか。次の最終戦まで、またフェラーリを中心とした話題が注目を集めそうである。(Photo=Ferrari)

  • シーズン終盤に調子を落としていたアルファ・ロメオ。キミ・ライコネン(写真)は過去5戦でQ3に進めなかったが、ブラジルGPでは9番手、シャルル・ルクレールの降格で8番グリッドと好位置からレースに臨むことに。レースではポイント圏内にとどまり続け、チームメイトのアントニオ・ジョビナッツィを後ろに従えて走行。フェラーリの2台が脱落し、ハミルトンが3位から7位に降格すると、ライコネン4位、ジョビナッツィはキャリアベストの5位と、上位入賞を果たすこととなった。アルファ・ロメオは、レーシングポイントの10点後方、ランキング8位で最終戦を迎える。(Photo=Alfa Romeo)

    9/9シーズン終盤に調子を落としていたアルファ・ロメオ。キミ・ライコネン(写真)は過去5戦でQ3に進めなかったが、ブラジルGPでは9番手、シャルル・ルクレールの降格で8番グリッドと好位置からレースに臨むことに。レースではポイント圏内にとどまり続け、チームメイトのアントニオ・ジョビナッツィを後ろに従えて走行。フェラーリの2台が脱落し、ハミルトンが3位から7位に降格すると、ライコネン4位、ジョビナッツィはキャリアベストの5位と、上位入賞を果たすこととなった。アルファ・ロメオは、レーシングポイントの10点後方、ランキング8位で最終戦を迎える。(Photo=Alfa Romeo)

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