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1/9F1第13戦エミリア・ロマーニャGPを制したメルセデスのルイス・ハミルトン(写真右から2番目)、2位に入ったメルセデスのバルテリ・ボッタス(同左端)、3位に終わったルノーのダニエル・リカルド(同右端)。(Photo=Renault Sport)
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2/9予選でチームメイトのボッタスに僅差で負け、「どうしようもないラップだった」と反省の弁を語ったハミルトン(写真)。スタートで1つポジションを落とし3位となるも、そこからの巻き返しはさすがだった。2位を走るレッドブルのマックス・フェルスタッペンがピットに入ると、前方がクリアになったことでペースアップ。第1スティントを長く取る間に遅れを取り戻し見事トップに躍り出た。今季9勝目、勝率約7割という圧倒的な強さ。次戦にも7度目のタイトル獲得の可能性が出てきた。メルセデスは7連覇を達成したものの、ハミルトンとは来季の契約をまだ結んでおらず、チームを成功に導いてきたトト・ウォルフ代表の来年のポジションもまだ確定していない。(Photo=Mercedes)
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3/9予選でのポールラップに「震えがきた」と語ったボッタス(写真)。彼にとって通算15回目のポールポジションとなったが、過去14回のうち勝利につながったのは5回と少ないのが課題だった。スタート直後の長い全開区間でトップを守るも、フェラーリの破損したパーツが当たりフロアにダメージを負うという不運に見舞われその後苦戦。一時は3位まで落ちたが、フェルスタッペンのリタイアで2位となりそのままゴール。残り4戦、ハミルトンとの85点ものポイント差は、ひっくり返せる程度のギャップではない。(Photo=Mercedes)
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4/9ルノーのリカルド(写真)が予選5位から3位。スタートで4位に上がるも、レーシングポイントのセルジオ・ペレスにオーバーカットを許し先を越された。終盤のセーフティーカーでタイヤを交換したペレスらに対し、リカルドは走行を続けたことで3位に。ニュータイヤを履くアルファタウリのダニール・クビアトの猛攻をしのぎ、今季2度目の表彰台にのぼった。チームメイトのエステバン・オコンは予選12位から29周目にクラッチトラブルでリタイア。(Photo=Renault Sport)
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5/92021年もアルファタウリに残留することが決まったピエール・ガスリー(写真)。レッドブルへの復帰がなかったことに「がっかりしてないが驚いた」と複雑な心境を語っていたが、チームのファクトリーにほど近いイモラでは前戦ポルトガルGPに続き絶好調。ここで亡くなったアイルトン・セナのヘルメットカラーでキャリアベストタイの予選4位を獲得した。しかしレース前に発覚したクーラント漏れにより、5位走行中にピットに入りリタイアせざるを得なかった。代わってチームメイトのダニール・クビアトが上位に食い込むレースを見せ、予選8位から4位フィニッシュを果たした。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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6/9フェラーリは、シャルル・ルクレール(写真)が激戦の中団チームの争いの中で予選7位、セバスチャン・ベッテル(写真)は、トラックリミットを越えてしまいベストタイムを抹消され、9連続Q2敗退で14位だった。レースではルクレールが5位入賞を果たすも、ベッテルはピットストップでチームが手間取り大きく順位を落とし、ポイント圏外の12位にはじき出されてしまった。コンストラクターズランキングは103点で6位のまま。5位レーシングポイントとは31点の差がある。(Photo=Ferrari)
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7/9レッドブルのフェルスタッペン(写真)は、予選Q2のアタック前に「ノーパワー!」と叫び緊急ピットイン。スパークプラグの異常を疑ったチームの素早い処置によりなんとかQ3まで駒を進め、メルセデス勢から0.5秒も離されたものの3位を守った。レースではスタートで2位にジャンプアップ、マシンにダメージを負ったボッタスをオーバーテイクするなど見せ場をつくったが、2位走行中に突如リアタイヤがバーストしクラッシュ、惜しくもリタイアを喫した。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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8/9来季のレッドブル残留に黄色信号がともっているアレクサンダー・アルボン(写真)。チーム首脳も、今季型「RB16」が乗りやすいマシンではないことを認めつつ、今季表彰台の常連となった僚友フェルスタッペンに100点近くも差をつけられているアルボンを残すべきか悩んでいる様子だ。前戦ポルトガルGPではポイント圏外の12位完走と最悪の結果に終わったが、今回も予選6位、レースではセーフティーカー明けのラップでスピン、5位から最後尾に脱落という失態を演じてしまった。なおチームは、浪人中のニコ・ヒュルケンベルグ、来季のシートが未定のセルジオ・ペレスといった、ベテランの“非レッドブル系”ドライバーを受け入れることも視野に入れているという。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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9/9前戦ポルトガルGPで「来季のウィリアムズのシートが危うい」とのうわさが流れたジョージ・ラッセル(写真)だったが、エミリア・ロマーニャGPでは暫定チーム代表を務めるサイモン・ロバーツが正式にそれを否定、当初の予定通りラッセルが来年もドライブすると明言した。今季8回目のQ2進出、しかもフェラーリのベッテルを2戦連続で上回る13位からスタート。初入賞も見えていた10位走行中、セーフティーカーの後ろでタイヤを温めている最中にスピン、クラッシュしてしまいリタイア。マシンを降りてしばしコース脇に座り込み、悔しさをあらわにしていた。(Photo=Williams)

bg
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