「LF-Zエレクトリファイド」が旗印　レクサスは今後どんなブランドを目指すのか？ の画像

1/8レクサスの新たなEVコンセプト「LF-Zエレクトリファイド」。スピンドルのモチーフがグリルからボディー全体へと進化している。

2/8インテリアデザインは「Tazuna（たづな）」と呼ばれるコンセプトに基づいており、運転に必要なデバイスがモジュール化され、ステアリング周辺にまとめてレイアウトされている。

3/82019年の東京モーターショーでお披露目された「LF-30エレクトリファイド」。この当時は各種スペックがいかにもコンセプトカーという数値だった。

4/8「LF-30エレクトリファイド」は後席にもアクセス可能な巨大なガルウイングドアを採用していた。

5/8リアのドアオープナーも備わっているので、「LF-Zエレクトリファイド」は5ドアとなるようだ。

6/8「トヨタ・ランドクルーザー」のモデルチェンジがうわさされているので、「レクサスLX」の新型登場も近いだろう。

7/8ショーファーカーとして中国等で人気を集めている「レクサスLM」。

8/82011年1月の国内販売開始からすでに10年を超えている「レクサスCT」。「GA-C」プラットフォーム版がいつデビューしてもおかしくない。