-
1/14
-
2/142021年6月に販売が開始された4代目「ドゥカティ・モンスター」。新型でも軽さが徹底されており、乾燥重量は166kgに抑えられている。
-
3/14新開発のフルLEDヘッドランプは、リング状に光るデイタイムランニングライトが特徴的、カラーリングはレッド、グレー、ブラックの3種類が用意される。
-
4/14排気量937ccのアルミ製V型2気筒エンジン。従来モデルより116ccも排気量を拡大しながら、同時に2.4kgの軽量化を実現している。
-
5/14伝統のトレリスフレームを排するなど、車両骨格も全面刷新。車体は剛体となるエンジンにアルミ製のフロントフレームとGFRP(ガラス繊維強化プラスチック)製のリアフレームを組み合わせたもので、軽量に仕上げられている。
-
6/14快適性の向上も新型のトピック。シート高とペダルの位置が下がり、ハンドルがライダーに近づいたことで、アップライトで楽なライディングポジションがとれるようになった。
-
7/14ライディングモードの選択はハンドルに備わるモード切り替えスイッチで操作。操作方法はやや特殊で、スイッチを長押しするとモードが切り替わり、短く押すと各モードのカスタマイズ機能が作動する。
-
8/14新型「モンスター」では、ライディングモードに応じてエンジンの制御や、ABS、トラクションコントロールなどの介入度合いが変化。各設定のカスタマイズも可能となっている。
-
9/14足まわりでは、軽量アルミ合金製ホイールの採用により1.7kgの軽量化を実現。ピレリのスポーツタイヤ「ディアブロロッソ3」が組み合わされる。
-
10/14リアには新型「ムルティストラーダV4」と同じ製法でつくられる、アルミ製のスイングアームを採用。ここでも1.6kgの軽量化を実現している。
-
11/14ノーマルのシート高は820mmだが、日本仕様はローシートとローダウンサスペンションの組み合わせが標準となり、シート高が775mmに下げられている。
-
12/14従来モデルより18kgもの軽量化を実現した新型「モンスター」。扱いやすさも向上しており、スポーツネイキッドの理想形ともいえるバイクに仕上がっていた。
-
13/14ドゥカティ・モンスター+
-
14/14

後藤 武
ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。
試乗記の新着記事
-
スズキ・キャリイKX(4WD/5MT)【試乗記】 2026.2.27 今日も日本の津々浦々で活躍する軽トラック「スズキ・キャリイ」。私たちにとって、最も身近な“働くクルマ”は、実際にはどれほどの実力を秘めているのか? タフが身上の5段MT+4WD仕様を借り出し、そのパフォーマンスを解き放ってみた。
-
ホンダCR-V e:HEV RSブラックエディション(4WD)【試乗記】 2026.2.26 日本で久々の復活を遂げた「ホンダCR-V」の新型に、北海道のテストコースで試乗。雪上・氷上での“ひとクラス上”の振る舞いに感嘆しつつも、筆者がドン! と太鼓判を押せなかった理由とは? デビューから30年をむかえたCR-Vの、実力と課題を報告する。
-
ルノー・グランカングー クルール(FF/7AT)【試乗記】 2026.2.25 「ルノー・グランカングー」がついに日本上陸。長さ5m近くに達するロングボディーには3列目シートが追加され、7人乗車が可能に。さらに2・3列目のシートは1脚ずつ取り外しができるなど、極めて使いでのあるMPVだ。ドライブとシートアレンジをじっくり楽しんでみた。
-
ボルボEX30クロスカントリー ウルトラ ツインモーター パフォーマンス(4WD)【試乗記】 2026.2.24 ボルボの電気自動車「EX30クロスカントリー」に冬の新潟・妙高高原で試乗。アウトドアテイストが盛り込まれたエクステリアデザインとツインモーターからなる四輪駆動パワートレイン、そして引き上げられた車高が織りなす走りを報告する。
-
BYDシーライオン6(FF)【試乗記】 2026.2.23 「BYDシーライオン6」は満タン・満充電からの航続可能距離が1200kmにも達するというプラグインハイブリッド車だ。そして国内に導入されるBYD車の例に漏れず、装備が山盛りでありながら圧倒的な安さを誇る。300km余りのドライブで燃費性能等をチェックした。
新着記事
-
NEW
アルピーヌA110 R70(後編)
2026.3.1ミスター・スバル 辰己英治の目利き9年の歴史に幕を下ろそうとする、アルピーヌのピュアスポーツカー「A110」。“ミスター・スバル”こと辰己英治氏の目に、ディエップ流のスポーツカー哲学はどのように映るのか? スパルタンな「R70」の試乗を通し、その魅力が大いに語られた。 -
NEW
歴史に名を残す“ニッポンの迷車”特集
2026.3.1日刊!名車列伝風変わりなデザインや、聞きなれないモデル名。それでも自動車史に名を刻む、日本が生んだマイナー車を日替わりで紹介します。 -
フォルクスワーゲンID.4プロ(RWD)【試乗記】
2026.2.28試乗記フォルクスワーゲンのミッドサイズ電気自動車(BEV)「ID.4」の一部仕様変更モデルが上陸。初期導入モデルのオーナーでもあるリポーターは、その改良メニューをマイナーチェンジに匹敵するほどの内容と評価する。果たしてアップデートされた走りやいかに。 -
思考するドライバー 山野哲也の“目”――MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル編
2026.2.27webCG Moviesレーシングドライバー山野哲也がホットなオープントップモデル「MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル」に試乗。ワインディングロードで走らせた印象を、動画でリポートする。 -
特別な「RAYS VOLK RACING TE37」を選ぶということ
2026.2.27最高峰技術の結晶 レイズが鍛えた高性能ホイールの世界<AD>クルマ好き・運転好きの熱い視線を集める、レイズの高性能ホイール「VOLK RACING(ボルクレーシング)」。なかでも名品の誉れ高い「TE37」シリーズに設定された、必見のアニバーサリーモデルとは? その魅力に迫る。 -
2026 Spring webCGタイヤセレクション
2026.2.272026 Spring webCGタイヤセレクション<AD>春のドライブシーズンを前に、愛車のタイヤチョイスは万全か? 今回は、走りが意識されるスポーツモデルやSUV向けに開発された、話題の新タイヤをピックアップ。試走を通してわかった、それらの“実力”をリポートする。