プレミアムの新しいかたち？　「CX-60」に気をもむマツダ車オーナーの独白 の画像

1/7マツダの新世代商品群第1弾である「CX-60」。日本では2022年の初秋に発売される。

2/7ラージ商品群の最大の特徴はエンジン縦置きのFRレイアウトを採用していること。

3/7「CX-60」を横から眺める。FRレイアウトらしい伸びやかなフロントセクションが目を引く。

4/7新開発の3.3リッター直6ディーゼルターボエンジン「SKYACTIV-D 3.3」。同じエンジンで48Vマイルドハイブリッドの「e-SKYACTIV D」もラインナップされる。

5/72.5リッターエンジンをベースとしたプラグインハイブリッド「e-SKYACTIV PHEV」はシステム最高出力327PS、システム最大トルク500N・mとパワフル。

6/7マツダのスタッフが「CX-5」からの乗り換え時にも検討できる価格帯を目指しているという「CX-60」。エントリーグレードは300万円台かもしれない!?

7/7もともと内装の質感には定評のある現行マツダ車。「CX-60」でも高品質な感じがにじみ出ている。