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1/7F1第6戦スペインGPを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真左から2番目)、2位に入ったレッドブルのセルジオ・ペレス(同左端)、3位でレースを終えたメルセデスのジョージ・ラッセル(同右端)。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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2/7風にあおられてのスピン&コースオフ、そして予選に続くDRSのトラブルなどを乗り越えて3連勝を果たしたフェルスタッペン(写真)。大きなアップグレードなしでスペインGPに臨んだレッドブルだったが、最大のライバルであるフェラーリのシャルル・ルクレールのリタイアにも助けられ、フェルスタッペンは6点リードでドライバーズランキングトップに、またチームも26点差でコンストラクターズチャンピオンシップ首位に躍り出た。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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3/7メルセデスのラッセル(写真左奥)と丁々発止とやり合うレッドブルのペレス(同右手前)。ペレスは予選で今季初のトップ4落ちとなる5位だったが、スタートでフェラーリのカルロス・サインツJr.が順位を落としたことで4位に。その後もレッドブルの作戦上重要な役割を果たし、チームプレイに徹してフェルスタッペンに先行を許し、自身は2位でゴールした。優勝をチームメイトに譲るかたちとなったことには複雑な思いを抱いているようで、「チームとしての結果には満足している」と表向きには笑顔で答えていたが、無線では「あとで話したい」と伝えていた。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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4/7アップグレードで復活の兆しをみせたメルセデス勢。なかでもラッセル(写真左手前)は予選4位、レースでは優勝争いにも絡みながら3位表彰台と健闘が光った。予選6位のルイス・ハミルトンは、スタート直後にハースのケビン・マグヌッセンと接触、緊急ピットインで大きく後退しながらも5位フィニッシュ。終盤は水漏れによる警告が出されペースダウンを余儀なくされたが、マシンが上下に跳ねる“ポーポシング”が緩和されドライブしやすくなったことは、何よりも大きな収穫だったろう。(Photo=Mercedes)
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5/7首位好走からまさかの転落。フェラーリのシャルル・ルクレール(写真)は、ポールからトップを守り独走状態を築いていながら、27周目、何の前触れもないパワーユニットの異常によりスローダウンし、リタイア。今季これまでチャンピオンシップをけん引してきたが、これでレース前の19点リードがすべて消し飛び、フェルスタッペンに1位の座を奪われ逆に6点差をつけられてしまった。(Photo=Ferrari)
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6/7アルファタウリは、予選で角田裕毅(写真手前)13位、プラクティスでオーバーヒートが起き走行時間が少なかったピエール・ガスリー(同後ろ)は14位と2台ともQ3に進むことはできず。だがレースでは角田が早速ポイント圏内に駒を進め、落ち着いた走りで今季3度目の入賞となる10位でゴール。ガスリーは接触の影響でマシンのダウンフォースが失われ苦戦し、13位完走。チームは6戦して5回入賞、17点を獲得し現在コンストラクターズランキング7位となっている。このうち11点を角田が稼ぎ出しており、2年目の成長がうかがえる。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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7/7“グリーン・レッドブル”登場? 今季開幕から出遅れたアストンマーティンは、「AMR22」に大がかりな改修を施し、ほぼ“Bスペック”といっていい仕様でスペインに乗り込んできた。サイドポッドからリアにかけてのフォルムなど随所に“レッドブルらしさ”が散見され周囲も色めきたったのだが、ルールメーカーのFIA(国際自動車連盟)は事前調査の結果、禁止されている「リバースエンジニアリング」(既成物を観察、分解するなどして構造を理解する手法)や知的財産権の問題はないとしている。実際のコース上では、その外見ほど目立った結果は残せず、予選では2台ともQ1落ちとなるセバスチャン・ベッテル16位、ランス・ストロール(写真)18位(フェルナンド・アロンソのパワーユニット交換で繰り上がり17位)。レースではベッテル11位、ストロール15位。(Photo=Aston Martin)

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