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1/7F1第15戦オランダGPを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真右から2番目)、2位に入ったメルセデスのジョージ・ラッセル(同左端)、3位に終わったフェラーリのシャルル・ルクレール(同右端)。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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2/7オレンジ色に染まったすし詰めのスタンドを前に、オランダのヒーロー、フェルスタッペン(写真先頭)がポールポジションからのスタートでトップを守った。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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3/72年連続で母国でポール・トゥ・ウィンを飾ったレッドブルのフェルスタッペン(写真)。金曜日のプラクティス早々にギアボックスに問題が生じコース上にマシンをストップ。走行時間が削られたなかで迎えた土曜日の予選では、Q1、Q2を1セットのタイヤのみで通過し、Q3では0.021秒と僅差ながら最速タイムをたたき出してポール獲得と、前戦ベルギーGPほど他を圧倒することはなかったが、初日のつまずきから見事挽回した。レースでは序盤からフェラーリの2台を突き放し、ハードタイヤで追い上げるメルセデス勢に対しても、バーチャルセーフティーカーやセーフティーカーでのピット戦略で応戦。自身初の4連勝で、チャンピオンシップのリードは109点にまで拡大した。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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4/7メルセデスのラッセル(写真)はキャリアベストタイの2位でフィニッシュ。メルセデス勢は、不振のベルギーGPから一転、最初のプラクティスでは1-2と好発進、予選でもポールを狙ってきたのだが、Q3最後にセルジオ・ペレスのスピンが起きてタイムアップを果たせず、ルイス・ハミルトン4位、ラッセル6位。レースでは、データ不足でライバルが使うことに躊躇(ちゅうちょ)したハードタイヤを大胆に投入、1ストップ作戦で勝負に出たことが奏功してハミルトン、ラッセルの1-2となるも、バーチャルセーフティーカー、セーフティーカーといったタイミングでフェルスタッペンに有利にレースを運ばれてしまった。ハミルトンは最後にミディアムタイヤを履いたことが裏目に出て1位から4位に転落、ソフトに履き替えたラッセルはポディウムフィニッシュ。(Photo=Mercedes)
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5/7フェラーリのルクレール(写真)は3位。曲がりくねったセクションがあるザントフールトではフェラーリ有利と思われたが、予選ではフェルスタッペンのレッドブルにわずか0.021秒差で負け2位。レースでもやはりレッドブルに追いつけず、逆にハードタイヤで猛追するメルセデス勢に先を越されてしまう。終盤、ミディアムタイヤで苦戦したハミルトンを抜いたことで、過去10戦で2回目となる表彰台を獲得。フェルスタッペンに109点の差をつけられたチャンピオンシップについては事実上敗北を認めている状況だが、残り7レース、来季につながるような善戦を期待したところだ。(Photo=Ferrari)
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6/7アルファタウリ勢は金曜日に苦しむも、翌日の予選になると帳尻を合わせてきて、2台ともQ2進出。Q1で3番手タイムを記録した角田裕毅(写真前)は今季4回目となるQ3進出となり、セルジオ・ペレスのスピンでタイム向上はならなかったものの9位と好位置を獲得。しかしレースではスタートでポイント圏外に落ち、入賞圏まで挽回を目指していたところでマシンに違和感を抱きリタイア。ピエール・ガスリーは、予選11位から11位完走で得点ならず。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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7/7来季の所属はマクラーレンか、アルピーヌか──2021年のF2チャンピオンでありアルピーヌのリザーブドライバーだったオスカー・ピアストリ(写真)の契約をめぐるF1契約承認委員会が開かれ、マクラーレンとの契約を有効とする結論が出された。これにより21歳のオーストラリア人は、2023年から2年間、ランド・ノリスとペアを組みマクラーレンをドライブすることになった。同委員会では、ピアストリとマクラーレンが7月4日付で契約を取り交わしたことが認められており、つまりマクラーレンがダニエル・リカルドの放出を発表した8月下旬、そしてアルピーヌがフェルナンド・アロンソ離脱を受けてピアストリの昇格をアナウンスした8月上旬よりも前だったことが明らかになっている。F1キャリアが騒動で始まることになってしまったピアストリは、アルピーヌでGPデビューを飾る可能性が直近にないだろうと判断したこと、アルピーヌへの不信感があったことなどが移籍を決断した理由であると語った。アルピーヌは来季のエステバン・オコンのチームメイトとして、アルファタウリからピエール・ガスリーを引き抜くことを画策しているとされ、アルファタウリはその後釜として米インディカーに参戦するコルトン・ハータを考えているといわれている。(Photo=Alpine F1)

bg
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