クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

【F1 2022】イタリアGP続報:100周年のモンツァに水を差した、フェルスタッペンとセーフティーカー 【ニュース】 の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. 【F1 2022】イタリアGP続報:100周年のモンツァに水を差した、フェルスタッペンとセーフティーカー
  3. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
  • F1第16戦イタリアGPを制し、表彰台の頂点で高々とトロフィーを掲げるレッドブルのマックス・フェルスタッペン。同GP初ポディウムにして初優勝、7月のフランスGPから自身初の5連勝を達成し、次戦でタイトル獲得の可能性が出てきた。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    1/8F1第16戦イタリアGPを制し、表彰台の頂点で高々とトロフィーを掲げるレッドブルのマックス・フェルスタッペン。同GP初ポディウムにして初優勝、7月のフランスGPから自身初の5連勝を達成し、次戦でタイトル獲得の可能性が出てきた。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • 7月の第12戦フランスGP以来となる今シーズン8回目のポールポジションを獲得したフェラーリのシャルル・ルクレール(写真)。ベルギーGP同様、イタリアGPでも9人ものドライバーがグリッド降格ペナルティーを受けることとなり、角田裕毅、ルイス・ハミルトン、カルロス・サインツJr.がグリッド後方に追いやられたほか、セルジオ・ペレス、フェルスタッペン、エステバン・オコン、ケビン・マグヌッセン、バルテリ・ボッタス、ミック・シューマッハーも、交換内容に応じてそれぞれグリッド降格となった。(Photo=Ferrari)

    2/87月の第12戦フランスGP以来となる今シーズン8回目のポールポジションを獲得したフェラーリのシャルル・ルクレール(写真)。ベルギーGP同様、イタリアGPでも9人ものドライバーがグリッド降格ペナルティーを受けることとなり、角田裕毅、ルイス・ハミルトン、カルロス・サインツJr.がグリッド後方に追いやられたほか、セルジオ・ペレス、フェルスタッペン、エステバン・オコン、ケビン・マグヌッセン、バルテリ・ボッタス、ミック・シューマッハーも、交換内容に応じてそれぞれグリッド降格となった。(Photo=Ferrari)

  • 向かうところ敵なし、今シーズン11勝目を飾ったレッドブルのフェルスタッペン(写真)。空力効率に優れたレッドブルは、超高速モンツァで優勝候補の筆頭だった。今回はグリッド降格が決まっていたこともありレースセッティングを重視、予選ではルクレールに0.145秒及ばず2位。ペナルティーで7番グリッドに落ちたものの、10番手スタートから優勝したハンガリーGP、さらに14位から圧勝したベルギーGPと、後方からの追い上げは実証済みだった。2周目に表彰台圏内の3位まで上がり、5周目には2位、そしてトップを奪うと、落ち着いたレース運びで勝利をさらってしまうのだった。チームメイトのセルジオ・ペレスは、予選4位、ペナルティーで13番グリッドから、ファステストラップを記録して6位フィニッシュ。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    3/8向かうところ敵なし、今シーズン11勝目を飾ったレッドブルのフェルスタッペン(写真)。空力効率に優れたレッドブルは、超高速モンツァで優勝候補の筆頭だった。今回はグリッド降格が決まっていたこともありレースセッティングを重視、予選ではルクレールに0.145秒及ばず2位。ペナルティーで7番グリッドに落ちたものの、10番手スタートから優勝したハンガリーGP、さらに14位から圧勝したベルギーGPと、後方からの追い上げは実証済みだった。2周目に表彰台圏内の3位まで上がり、5周目には2位、そしてトップを奪うと、落ち着いたレース運びで勝利をさらってしまうのだった。チームメイトのセルジオ・ペレスは、予選4位、ペナルティーで13番グリッドから、ファステストラップを記録して6位フィニッシュ。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • ルクレール(写真)は、フェラーリの地元で惜しくも2位。今季ストレートで速かったレッドブルを相手に、ハイスピードなモンツァでの予選で善戦したスクーデリア。ルクレールがポール、カルロス・サインツJr.は3番手タイムをたたき出すも降格ペナルティーで18番グリッドに沈んでしまう。レースではルクレールがスタートでトップを守るも、その後はフェルスタッペンの追い上げに翻弄(ほんろう)され、早めのピットストップという賭けに出ざるを得なかった。終盤のセーフティーカー明けに勝機を見いだすもレースは再開されず、悔しさをにじませていた。サインツJr.は4位まで挽回しゴール。1950年からF1に参戦する最古参フェラーリは、史上初めて累計ポイントを1万点の大台に乗せた。(Photo=Ferrari)

    4/8ルクレール(写真)は、フェラーリの地元で惜しくも2位。今季ストレートで速かったレッドブルを相手に、ハイスピードなモンツァでの予選で善戦したスクーデリア。ルクレールがポール、カルロス・サインツJr.は3番手タイムをたたき出すも降格ペナルティーで18番グリッドに沈んでしまう。レースではルクレールがスタートでトップを守るも、その後はフェルスタッペンの追い上げに翻弄(ほんろう)され、早めのピットストップという賭けに出ざるを得なかった。終盤のセーフティーカー明けに勝機を見いだすもレースは再開されず、悔しさをにじませていた。サインツJr.は4位まで挽回しゴール。1950年からF1に参戦する最古参フェラーリは、史上初めて累計ポイントを1万点の大台に乗せた。(Photo=Ferrari)

  • メルセデスのジョージ・ラッセル(写真)は3位でフィニッシュ。メルセデス勢は、降格ペナルティーが決まっていたルイス・ハミルトンが予選5位から19番グリッドに、一方のラッセルは6番手タイムながらライバルの降格でフロントローとなる2番グリッドを獲得。しかし一発の速さでフェラーリ、レッドブルに大きく水をあけられ、ラッセルも「失望した」と本音を漏らすほどだった。レースでは、ハミルトンが5位まで挽回する一方、ラッセルは前のフェルスタッペンやルクレールに追いつかず、また後方からも攻められず、孤独な3位となった。(Photo=Mercedes)

    5/8メルセデスのジョージ・ラッセル(写真)は3位でフィニッシュ。メルセデス勢は、降格ペナルティーが決まっていたルイス・ハミルトンが予選5位から19番グリッドに、一方のラッセルは6番手タイムながらライバルの降格でフロントローとなる2番グリッドを獲得。しかし一発の速さでフェラーリ、レッドブルに大きく水をあけられ、ラッセルも「失望した」と本音を漏らすほどだった。レースでは、ハミルトンが5位まで挽回する一方、ラッセルは前のフェルスタッペンやルクレールに追いつかず、また後方からも攻められず、孤独な3位となった。(Photo=Mercedes)

  • 2021年のイタリアGPで劇的な1-2フィニッシュを飾ったマクラーレン。今季型マシンはモンツァの高速レイアウトに合わないのではと思われたが、意外や予選では善戦してランド・ノリス(写真)7位、ダニエル・リカルド8位と2台そろってQ3進出、さらにライバルの降格で2列目からのスタートと、コンストラクターズランキング4位のアルピーヌとの差を詰める絶好のチャンスを得た。ノリスはスタートで失敗し6位に落ちるも、結果7位入賞。一方リカルドは8位走行中にマシントラブルでリタイアとなり、セーフティーカーを呼び込むこととなった。アルピーヌ勢が無得点に終わったことで、両チームのギャップは18点となった。(Photo=McLaren)

    6/82021年のイタリアGPで劇的な1-2フィニッシュを飾ったマクラーレン。今季型マシンはモンツァの高速レイアウトに合わないのではと思われたが、意外や予選では善戦してランド・ノリス(写真)7位、ダニエル・リカルド8位と2台そろってQ3進出、さらにライバルの降格で2列目からのスタートと、コンストラクターズランキング4位のアルピーヌとの差を詰める絶好のチャンスを得た。ノリスはスタートで失敗し6位に落ちるも、結果7位入賞。一方リカルドは8位走行中にマシントラブルでリタイアとなり、セーフティーカーを呼び込むこととなった。アルピーヌ勢が無得点に終わったことで、両チームのギャップは18点となった。(Photo=McLaren)

  • 金曜日を終え、ウィリアムズのアレクサンダー・アルボンが虫垂炎にかかったことが判明。急きょ代役を務めることになったのがニック・デ・ブリース(写真)だ。イタリアGP初日はアストンマーティンで最初のプラクティスをこなしていた2019年のF2チャンピオン&2020年-2021年のフォーミュラE王者は、いきなり予選でチームメイトのニコラス・ラティフィを上回る13番手タイム、他車の降格で8番グリッドと好位置を獲得。さらにレースでは入賞圏内にとどまり続ける力走で9位初入賞。デビュー戦で入賞した史上67人目のドライバーとなった。(Photo=Williams)

    7/8金曜日を終え、ウィリアムズのアレクサンダー・アルボンが虫垂炎にかかったことが判明。急きょ代役を務めることになったのがニック・デ・ブリース(写真)だ。イタリアGP初日はアストンマーティンで最初のプラクティスをこなしていた2019年のF2チャンピオン&2020年-2021年のフォーミュラE王者は、いきなり予選でチームメイトのニコラス・ラティフィを上回る13番手タイム、他車の降格で8番グリッドと好位置を獲得。さらにレースでは入賞圏内にとどまり続ける力走で9位初入賞。デビュー戦で入賞した史上67人目のドライバーとなった。(Photo=Williams)

  • アルファタウリの角田裕毅(写真)は、今季の戒告処分が5回に達したことで10グリッド降格ペナルティーとなったほか、イタリアGPでもプラクティス中に黄旗で減速しなかったことで3グリッド降格。この機会にとパワーユニットのエレメントも交換したことで、結果最後尾の20番グリッドからスタートとなった。序盤にポジションアップを果たすも、中団勢の厚い壁に阻まれ入賞までは遠く、結果14位完走。チームメイトのピエール・ガスリーは、7戦連続Q3に進出できていなかったがモンツァでは久々にトップ10に入り込み、ライバルの降格で5番グリッドという好位置を確保。レースでは今季5回目のポイント獲得となる8位フィニッシュ。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    8/8アルファタウリの角田裕毅(写真)は、今季の戒告処分が5回に達したことで10グリッド降格ペナルティーとなったほか、イタリアGPでもプラクティス中に黄旗で減速しなかったことで3グリッド降格。この機会にとパワーユニットのエレメントも交換したことで、結果最後尾の20番グリッドからスタートとなった。序盤にポジションアップを果たすも、中団勢の厚い壁に阻まれ入賞までは遠く、結果14位完走。チームメイトのピエール・ガスリーは、7戦連続Q3に進出できていなかったがモンツァでは久々にトップ10に入り込み、ライバルの降格で5番グリッドという好位置を確保。レースでは今季5回目のポイント獲得となる8位フィニッシュ。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

bg

bg

「bg」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
自動車ニュースの新着記事
  • BMWがブラックで仕立てた限定車「X1エディションシャドー」を発売 NEW
    BMWがブラックで仕立てた限定車「X1エディションシャドー」を発売NEW 2025.11.12 BMWジャパンは2025年11月12日、「BMW X1」の限定車「X1 Edition Shadow(エディションシャドー)」の導入を発表した。販売台数は限定240台。納車開始は同年11月下旬ごろを予定している。
  • 「MINIクーパー」「MINIクーパー5ドア」に新エントリーグレード「Cセレクト」登場 NEW
    「MINIクーパー」「MINIクーパー5ドア」に新エントリーグレード「Cセレクト」登場NEW 2025.11.12 BMWジャパンは2025年11月11日、「MINIクーパー」および「MINIクーパー5ドア」に新グレード「Cセレクト」を追加設定し、販売を開始した。納車は同年12月下旬から順次スタートする予定。
  • ホンダが本物のフォーミュラカーを使用したドライビングシミュレーター筐体「SIM-01」を発表
    ホンダが本物のフォーミュラカーを使用したドライビングシミュレーター筐体「SIM-01」を発表 2025.11.11 ホンダが、本物のフォーミュラマシンを用いて製作したドライビングシミュレーター筐体「SIM-01」を発表。あまたのドライバーが実際に搭乗した、ホンダ・レーシング・スクール鈴鹿の教習用マシンをベースにしており、10台限定で販売される。
  • 「フィアット600ハイブリッド」にブラックのボディーカラーをまとう限定車「Nero Cinema(ネロチネマ)」登場
    「フィアット600ハイブリッド」にブラックのボディーカラーをまとう限定車「Nero Cinema(ネロチネマ)」登場 2025.11.11 ステランティス ジャパンは2025年11月11日、フィアットのコンパクトSUV「600ハイブリッド」に台数150台の限定車「600ハイブリッドNero Cinema(ネロチネマ)」を設定。同日、販売を開始した。
  • トヨタが新型「ハイラックス」を世界初公開 ディーゼルのほかBEVやFCEVを設定
    トヨタが新型「ハイラックス」を世界初公開 ディーゼルのほかBEVやFCEVを設定 2025.11.10 トヨタがタイでピックアップトラックの新型「ハイラックス」を世界初公開。ディーゼル車に加えて航続距離300km以上を標榜するBEVや、FCEVも設定されるという。日本では2026年年央にディーゼルモデルが発売される予定だ。
自動車ニュースの記事をもっとみる
新着記事
  • MINIジョンクーパーワークス エースマンE(FWD)【試乗記】 NEW

    MINIジョンクーパーワークス エースマンE(FWD)【試乗記】

    2025.11.12試乗記
    レーシングスピリットあふれる内外装デザインと装備、そして最高出力258PSの電動パワーユニットの搭載を特徴とする電気自動車「MINIジョンクーパーワークス エースマン」に試乗。Miniのレジェンド、ジョン・クーパーの名を冠した高性能モデルの走りやいかに。
  • “Baby G”の開発状況は? 来日したメルセデスAMGの開発トップにインタビュー NEW

    “Baby G”の開発状況は? 来日したメルセデスAMGの開発トップにインタビュー

    2025.11.12デイリーコラム
    ジャパンモビリティショー2025の開催に合わせて、メルセデスAMGのCEOであるミヒャエル・シーベ氏が来日。自動車メディアとのグループインタビューに応じた。「コンセプトAMG GT XX」に込めた思いや電動化時代のAMGの在り方などを聞いてみた。
  • 第91回:これぞニッポンの心! 軽自動車デザイン進化論(後編) NEW

    第91回:これぞニッポンの心! 軽自動車デザイン進化論(後編)

    2025.11.12カーデザイン曼荼羅
    激しさを増すスーパーハイトワゴン競争に、車種を増やしつつある電気自動車、いよいよ登場した中国の黒船……と、激動の真っただ中にある日本の軽自動車。競争のなかで磨かれ、さらなる高みへと昇り続ける“小さな巨人”の意匠を、カーデザインの識者と考える。
  • ボンネットの開け方は、なぜ車種によって違うのか?

    ボンネットの開け方は、なぜ車種によって違うのか?

    2025.11.11あの多田哲哉のクルマQ&A
    クルマのエンジンルームを覆うボンネットの開け方は、車種によってさまざま。自動車業界で統一されていないという点について、エンジニアはどう思うのか? 元トヨタの多田哲哉さんに聞いてみた。
  • ボルボEX30クロスカントリー ウルトラ ツインモーター パフォーマンス(4WD)【試乗記】

    ボルボEX30クロスカントリー ウルトラ ツインモーター パフォーマンス(4WD)【試乗記】

    2025.11.11試乗記
    ボルボの小型電気自動車(BEV)「EX30」にファン待望の「クロスカントリー」が登場。車高を上げてSUVっぽいデザインにという手法自体はおなじみながら、小さなボディーに大パワーを秘めているのがBEVならではのポイントといえるだろう。果たしてその乗り味は?
  • メルセデス・ベンツGLB200d 4MATICアーバンスターズ(4WD/8AT)【試乗記】

    メルセデス・ベンツGLB200d 4MATICアーバンスターズ(4WD/8AT)【試乗記】

    2025.11.10試乗記
    2020年に上陸したメルセデス・ベンツの3列シート7人乗りSUV「GLB」も、いよいよモデルライフの最終章に。ディーゼル車の「GLB200d 4MATIC」に追加設定された新グレード「アーバンスターズ」に試乗し、その仕上がりと熟成の走りを確かめた。
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

ジャパンモビリティショー2025コンパニオン・モデルボンネットの開け方は、なぜ車種によって違うのか?「新車のにおい」の正体は?トヨタスズキ三菱日産ダイハツコラム

注目の記事AD

  • フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。
    フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。 特集
  • ブリヂストンが満を持して世に問うた最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」。その実力に迫る。
    ブリヂストンが満を持して世に問うた最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」。その実力に迫る。 特集
  • この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。
    この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。 特集
  • 圧巻のタフネスとキャパシティー。MTBのトップライダーを支える「ディフェンダー130」の活躍に迫る。
    圧巻のタフネスとキャパシティー。MTBのトップライダーを支える「ディフェンダー130」の活躍に迫る。 特集
  • クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ!
    クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキング自動車ニュース
  • ホンダが電動過給機付きバイク「V3R 900 Eコンプレッサー プロトタイプ」を世界初公開
    ホンダが電動過給機付きバイク「V3R 900 Eコンプレッサー プロトタイプ」を世界初公開 2025.11.5 自動車ニュース
  • トヨタが新型「ハイラックス」を世界初公開 ディーゼルのほかBEVやFCEVを設定
    トヨタが新型「ハイラックス」を世界初公開 ディーゼルのほかBEVやFCEVを設定 2025.11.10 自動車ニュース
  • アクラポビッチ製マフラー搭載 「アルファ・ロメオ・ジュリア」に台数46台の限定車が登場
    アクラポビッチ製マフラー搭載 「アルファ・ロメオ・ジュリア」に台数46台の限定車が登場 2025.11.6 自動車ニュース
  • マクラーレンが日本限定のスペシャルモデル「GTS Signature Collection(シグネチャーコレクション)」を発表
    マクラーレンが日本限定のスペシャルモデル「GTS Signature Collection(シグネチャーコレクション)」を発表 2025.10.29 自動車ニュース
  • スズキが新型バイク「SV-7GX」を発表 排気量645ccのアドベンチャーモデル
    スズキが新型バイク「SV-7GX」を発表 排気量645ccのアドベンチャーモデル 2025.11.6 自動車ニュース
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。