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1/9F1第17戦シンガポールGPを制したレッドブルのセルジオ・ペレス(写真中央)、2位に入ったフェラーリのシャルル・ルクレール(同左)、3位でレースを終えたフェラーリのカルロス・サインツJr.(同右)。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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2/9レッドブルのペレス(写真前)は、終始フェラーリのルクレール(同後ろ)を従えてトップを快走。予選ではたった0.022秒差で惜しくも2位となるも、レースでは抜群のスタートで首位を奪い、相次ぐセーフティーカー、バーチャルセーフティーカーにも動じなかった。これでモナコGPに次ぐ今季2勝目。難しい市街地コースでベテランの走りが光ったレースだった。なお、セーフティーカーとの車間を広げ過ぎたことで審議対象となり、レース後に5秒加算のペナルティーを受けるも勝利は揺るがず。「F1キャリアのなかでもベストなパフォーマンスだった」とうれしそうに振り返っていた。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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3/9フェラーリのルクレール(写真)は2位でゴール。コーナリングに強みを持つフェラーリはシンガポールGPの本命といわれ、予選ではルクレールがささいなミスでタイムを失ったもののポールポジション奪取に成功。フェラーリでの今シーズン9回目の予選P1は、2001年にミハエル・シューマッハーが記録した11回に次ぐほどの多さである。レースではスタートで出遅れ、その後トップを奪い返すことができずに終わった。(Photo=Ferrari)
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4/9フェラーリのサインツJr.(写真)は3位。予選ではポールシッターのシャルル・ルクレールと0.171秒差で4位。レースでは2番手スタートのルイス・ハミルトンと競り合い3位を奪うと、トップ2台との差を詰めることはできなかったものの、表彰台の一角を守ることはできた。(Photo=Ferrari)
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5/9マクラーレンにとっては絶好のチャンス到来。最大のライバルであるアルピーヌが2台そろってメカニカルトラブルでリタイアした一方、ランド・ノリスは6位スタートから4位、ダニエル・リカルド(写真)は16番グリッドからセーフティーカーのタイミングで一気にポジションを上げ5位でフィニッシュしたのだ。このダブル入賞でアルピーヌからコンストラクターズランキング4位を奪還することに成功。4点差をつけ残り5戦に向かうこととなった。(Photo=McLaren)
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6/9計算上、このレースで2年連続のタイトルを手中におさめることができたレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真)。初日の金曜日に25歳の誕生日を迎えたポイントリーダーは、予選Q3最後で燃料不足のためアタックを中断せざるを得ず、ポール目前で好タイムを諦め8位に沈んだ。レースも波乱含みで、スタートでアンチストールが働き12位まで落ち、ポイント圏内まで追い上げていながらタイヤをロックさせ再び圏外にダウン、結果7位でフィニッシュし、タイトルは次戦以降にお預けとなった。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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7/9シンガポールGPで最多5勝を飾っているセバスチャン・ベッテル(写真)。いまのところ彼の最後の勝利も、2019年のマリーナベイで記録されたものである。引退までの最後の6レース、得意のコースで13番手スタートから8位でゴールし、アストンマーティンにポイントを献上。僚友ランス・ストロールも11位から6位フィニッシュと2台そろって入賞を果たすことができた。(Photo=Aston Martin)
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8/9350戦目を迎えたフェルナンド・アロンソ(写真)はF1最多出走記録を更新。予選では、ウエットからドライへと変わるコンディションを味方につけて5位と健闘するも、レースでは6位走行中にパワーユニットにトラブルが生じ、記念の一戦をリタイアで終えた。アルピーヌはエステバン・オコンも途中で戦列を去っており、マクラーレンにコンストラクターズランキング4位の座を明け渡すかたちとなった。(Photo=Alpine F1)
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9/9来季の契約を更新したばかりの角田裕毅(写真)は、次の日本GPを前にいいところを見せたかった。予選ではQ3進出を果たし10位、レースでもポイント獲得を目指し走っていたのだが、ドライタイヤで走行中にブレーキングポイントを誤ってウォールに激突、悔しいリタイアを喫した。「自分自身にがっかり」と肩を落としていたが、気分を入れ替え、初の母国レースに臨んでほしいところだ。チームメイトのピエール・ガスリーは、予選7位から10位入賞、1点を手に入れた。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

bg
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