
シャンゼリゼ通りのショールーム「ランデヴー・トヨタ」。今日のスターは「プリウス プラグインハイブリッド」。
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シャンゼリゼ通りのショールーム「ランデヴー・トヨタ」。今日のスターは「プリウス プラグインハイブリッド」。
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フランス版「ロシュフォールの恋人たち」DVD。後年作られた回顧編と2枚組である。
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パリのコインランドリー前にたたずむ、初代「コロナ(FF)」(1983-87年)。車齢23年以上。
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日系書店「ジュンク堂」前の「トヨタ・カローラ 5ドア(日本名:スプリンター シエロ」」(1987-91年)。車齢は最低19年である。
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15年以上前の4代め「トヨタ・スターレット」。フランスのほか、スイスでも生存多数。
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初代「日産マイクラ(日本名:マーチ)」(1982-92年)。こちらの車齢は18年以上ということになる。
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ホンダの2代目「CR-X」(1987-92年)。こちらも新車から少なくとも18年が経過している。
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「ホンダ・ワンダーシビック」(1983-87年)。セーヌ左岸15区で。
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か弱さは感じられるものの、23年以上前のクルマとは思えないクリーンなデザインが光る。
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「ランデヴー・トヨタ」2階で。立体画像を楽しむ筆者。
『第174回:突然、ワンダーシビックな街角』の記事ページへ戻る