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1/6日産自動車はペイント面の温度上昇を抑制する「自動車用自己放射冷却塗装」を開発し、現在実証実験を行っている。
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2/6日産自動車総合研究所で先端材料・プロセス研究を担当する主任研究員の三浦 進氏。
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3/6塗料は、放射冷却製品の開発を専門とするラディクール社と共同開発。電磁波、振動、音などの性質に対し自然界では通常見られない特性を持つ人工物質のメタマテリアルを採用している。
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4/6現在日産は「自動車用自己放射冷却塗装」の効果と耐久性を検証するために「NV100クリッパーバン」を用いて、羽田空港で実証実験を行っている。
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5/6「自動車用自己放射冷却塗装」(写真左)と通常塗装(同右)を施した金属板を同時に熱し、表面温度の差をチェックした。熱分布を表示するサーモグラフィーカメラで計測すると、両者には10℃以上の差が確認できた。
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6/6写真左が「自動車用自己放射冷却塗装」が施された「日産サクラ」、右は標準塗装のモデル。自動車用自己放射冷却塗装は、これまでの塗装と変わらない仕上がりに見える。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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