
富士スピードウェイのパドックに200台以上の新旧ルノー&アルピーヌが集結。ズラリと並んだアルピーヌ越しに雪を頂く前のアルプスならぬ富士山を望む。
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富士スピードウェイのパドックに200台以上の新旧ルノー&アルピーヌが集結。ズラリと並んだアルピーヌ越しに雪を頂く前のアルプスならぬ富士山を望む。
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「サーキット・タクシー」の権利をはじめ、さまざまなルノー関連お宝グッズが当たる「大ジャンケン大会」。ルノー側の代表は本国からやってきたルノースポール・テクノロジー 国際マーケティングマネージャーのジャン・カルカ氏。フランス人の彼にとっては、これがジャンケン初体験だったそう。
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「コースアトラクション」では、「ワールドシリーズ・バイ・ルノー」のショータイムで活躍するジュリアン・ピゲとフレデリック・ジョエが「ルーテシア・ルノースポール」を駆り、追突せんばかりの至近距離を保った縦列走行やスピンターンなどの妙技を披露した。
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いっぽうラニョッティは、年末に日本におけるお披露目が予定されている新型「メガーヌ・ルノースポール」をドライブ。ファンにはダブルの意味でうれしいサプライズだった。
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「コースアトラクション」を終え、ファンの声援に応えるジャン・ラニョッティ(中央)、フレデリック・ジョエ(左)とジュリアン・ピゲ(右)。われわれプレスに対してもラニョッティはサービス精神旺盛で、カメラを向けると必ず笑顔、ときにポーズをキメてくれた。
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「サーキット・タクシー」の権利を獲得し、ジャン・ラニョッティがドライブする「メガーヌR26R」に同乗する栄誉に浴した少年。感想は「ちょっぴり怖かったけど、楽しかった」。ちなみに「サーキット・タクシー」を勝ち取ったのは全部で36名だったが、彼の弟もまたそのうちの1人だった。勝負運の強い兄弟である。身長160cm台と小柄なこともあって、ラニョッティのシートポジションがかなり前寄りであることにも注目。
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「ルノースポールトロフィー」のスタートに備え、「ルノースポール・スピダー」を先頭に49台のマシンがピットロードに整列。
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「呼んでくれれば毎年でも来るよ!」というラニョッティを中心に、再会を約してみんなで記念撮影。
『「ルノースポール・ジャンボリー2010」開催』の記事ページへ戻る