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1/132025年10月8日の発表会より、ステージ上に飾られた新型「日産リーフ」。
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2/13新型「リーフ」の商品コンセプトや投入された技術について解説する、日産自動車の磯部博樹チーフ ビークル エンジニア。
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3/13会場にズラリと並べられた新型「リーフ」。容量55kWhのバッテリーを搭載する「B5」も、2026年2月の発表、同年春の発売を予定している。
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4/13優れた性能を誇るテスラのコンパクトセダン「モデル3」。航続距離は「ロングレンジAWD」グレードで766kmとなっている(WLTCモード)。
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5/13会場には2010年登場の初代「リーフ」も展示。その性能は、バッテリー容量24kWh、航続距離200km(JC08モード)と、つつましいものだった。
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6/13「リーフ」の歴史と、初代からの進化のほどを解説する磯部氏。
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7/13新型「リーフ」のプラットフォーム。「アリア」と同じく、BEV専用設計の「CMF-EV」を採用している。
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8/13発表会に展示されていた技術解説のパネルより。新型「リーフ」のバッテリーに関しては、セルそのもののエネルギー密度を高めるとともに、BEV専用プラットフォームの採用によって搭載効率も改善。従来モデルからの大幅な容量アップを実現した。
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9/13会場に展示された、初代(写真左奥)、2代目(同右手前)、3代目(中央)の「リーフ」。
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10/13新型「リーフ」の取材会において、開発関係者より話を聞く筆者(写真左)。
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11/13新型「リーフ」では熱マネジメントシステムの統合もトピック。これにより、モーターやバッテリーの熱を空調に用いたり、充電時における充電器の発熱でバッテリーを適温まで昇温したり、といったことが可能となった。
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12/13新型「リーフ」のインフォテインメントシステムはGoogleの各種機能・サービスに対応しており、「Googleマップ」「Googleアシスタント」「Google Play」などの利用が可能。またビルトイン機能の搭載により、サードパーティーが提供するさまざまなアプリも利用できるという。
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13/132025年10月8日の発表会より、新型「リーフ」と、日産自動車の杉本 全執行役(写真左)、磯部博樹チーフ ビークル エンジニア(同右)。

石井 昌道
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