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2/181982年登場の「190シリーズ」を起源とする、メルセデス・ベンツの人気モデル「Cクラス」。現行型は2021年登場の5代目(190シリーズも含めると6代目)のモデルだ。
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3/18今回の試乗車は、2025年4月に登場した「C220dラグジュアリー」。「AMGラインパッケージ」が採用されたスポーティーな意匠や、充実した機能・装備を特徴としたグレードで、灯火類には「DIGITALライト(ウルトラハイビーム付き)」や「アダプティブハイビームアシスト・プラス」が採用される。
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4/18各所にブラックのオープンボアウッドトリムが用いられたインテリア。機能面では、ARナビやヘッドアップディスプレイなどが標準で装備される。
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5/18「スポーツ」のシート表皮が合皮なのに対し、「ラグジュアリー」は本革を採用。運転席と助手席にはシートヒーターやベンチレーション機能が採用されている。
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6/18「ラグジュアリー」に標準で装備される、パノラミックスライディングルーフ。他車では26万2000円のオプション装備となる(「スポーツ」には非設定)。
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7/18ブラック塗装と切削光輝加工を組み合わせたフィンデザインの19インチAMGアルミホイール。タイヤサイズは前が225/40R19、後ろが255/35R19で、ノイズ低減タイヤが装着される。
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8/18試乗車にはオプションの「ドライバーズパッケージ」が採用されていたため、足まわりにはアダプティブダンピングシステム付きサスペンションが装備されていた。標準仕様の「ラグジュアリー」では、「スポーツ」グレードと同じスポーツサスペンションが装備される。
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9/18パワーユニットには、マイルドハイブリッドシステムを備えた2リッターディーゼルターボエンジンを採用。2021年当時の仕様と比べると、エンジンのピークパワーがわずかに下がったいっぽうで、モーターアシストの出力が高められている。
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10/18ドライブモードセレクターの「ダイナミックセレクト」には、「エコ」「コンフォート」「スポーツ」「スポーツ+」に、カスタマイズモード「インディビジュアル」を加えた5種類のモードが用意される。
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11/18タッチスクリーンに統合されたエアコンのコントローラー。「ラグジュアリー」の空調システムには、エアフィルター機能や空気清浄機能、パフュームアトマイザーがセットとなった「エアバランスパッケージ」が採用される。
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12/18オーディオ関連では、Burmester 3Dサラウンドサウンドシステムやサウンドパーソナライゼーション機能なども標準装備となる。
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13/18デビューからの4年で成熟が進んだ「Cクラス」。間もなく登場するというマイナーチェンジモデルも気になるところだが、完成度の高い現状のモデルを買っておくのも、大いにアリだろう。
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14/18メルセデス・ベンツC220dラグジュアリー
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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