いよいよスタートした2026年のニュルブルクリンク24時間レース。フロントローを占めたのはレッドブルの2台の「ランボルギーニ・ウラカンGT3 EVO2」だ。
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“世界一過酷な草レース”として知られ、今年も波乱が巻き起こったニュルブルクリンク24時間レース。F1王者のフェルスタッペンも参戦するとあって、大いに盛り上がったその様子を、世界を飛び回るモータースポーツカメラマンが臨場感満点でリポートする。
ヘリから空撮なんて、はたからしたらカメラマン冥利(みょうり)に尽きる瞬間……と思われるのでしょうが、ボクは高いところが苦手です。怖いです。酔いました(泣)。
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例年よりも混雑っぷりが激しいキャンプサイト。みんな渋滞を嫌ったのか、フィニッシュ前に帰る人もいっぱいでした。
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こちらはドイツのサスペンションメーカー、KWのファンサイト。毎年同じ場所に陣取るのでおなじみの存在だ。土曜夜には世界中から訪れたディストリビューターも合流し、大変に盛り上がったとか。
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今年は金曜に開催されたクラシッククラスの3時間耐久レース。昔はこんな雰囲気だったんだろうなあ。
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こちらはグランプリコースのみで催された、レジェンドクラスのスプリントレース。今見てもかっこいいし、この時代も大好物。
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4度のF1王者がノルドシュライフェに降臨!
4度のF1ワールドチャンピオンであらせられる、マックス・フェルスタッペンさまの影響なのかどうなのか、前回の28万人を大幅に上回る、35万2000人もの観客が詰めかけた2026年のニュルブルクリンク24時間レース。沿道の渋滞はいつもにも増してひどいし、駐車場も満車だらけだしで、いやはや大変でした。
一歩森の中に足を踏み入れると、レースなんかそっちのけで飲めや歌えやの愛すべきギャラリーたち。マリフアナ臭もいつもに増して強烈で(あちらでは条件付きで合法)、カラダにたっぷり香りが染みついてしまい、帰りの空港が心配でなりませんでした(笑)。今年のニュルは天候不順で、晴れ間が見えたと思えば雨が降ったりあられが降ったり。さらに気温も低く、真冬のような様相。そりゃあ火を起こして肉焼いて、酒でも飲まないとやってられませんよ。まぁ、彼らは暑かろうと寒かろうと、肉を焼いて酒を飲んでいるんですが。
そんな大観衆のなかで開催された今年のレース。予選ではレッドブル・チームABTの2台の「ランボルギーニ・ウラカンGT3 EVO2」(84号車/130号車)が1位2位でフロントローを獲得。一番目立つ場所を独占するなんて、いかにもレッドブル。このときのドライバーやメカニックたちのひと仕事終えた感じ、よくわかります。注目のマックス・フェルスタッペン擁するメルセデスAMG・チームフェルスタッペンレーシングの3号車「メルセデスAMG GT3」は、予選4位で2列目スタート。現役F1ドライバーがノルドシュライフェでどんな走りをするのか。普段、趣味でのレース観戦は二輪がもっぱらのボクでさえ、興味津々です。
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