
こうやって軽自動車は愛されている。ちょうどぴったりの犬小屋に飼われたペットのような風景。
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こうやって軽自動車は愛されている。ちょうどぴったりの犬小屋に飼われたペットのような風景。
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何をおいても軽のためには家を確保している四国の人たち。
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徳島の阿波勝浦はひな祭りが盛んだ。こういうときは軽自動車も真っ先にお祭りに参加する。
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高知県の海岸で、漁網を修理する漁師たちは軽に乗って参集する。
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こんな奇妙な「スズキ・ジムニー」を徳島の片田舎で見つけた。実はその前の年も、旧型ジムニーのこの改造版があった。半分クルマ好きなユーザーが、どうも深い水や田んぼの中で使おうということらしい。
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昔から、このように軽自動車は愛されていたものだ。愛媛県伊予大洲の私立博物館には、昭和の風景が再現されていた。こうやってみると、結構「マツダ・キャロル」は魅力的だったのが理解できる。
『第10回:クルマが生み出した交通弱者(その3)〜最大の味方、軽自動車の魅力再発見』の記事ページへ戻る