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1/102026年7月16日に発売された4代目「日産エルグランド」。まずは「X e-4ORCE」(689万7000円)と「G e-4ORCE」(757万9000円)の2グレードがラインナップされる。
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2/10新型のボディーサイズは全長×全幅×全高=4995×1895×1975mm。高さが160mmも拡大しているのが際立っている。
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3/10パワートレインは1.5リッター3気筒ターボエンジンを発電専用に使うシリーズハイブリッドの「e-POWER」のみの設定。2グレードとも後輪にもモーターを備えた4WDの「e-4ORCE」だ。
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4/10足まわりには減衰力可変ダンパーの「インテリジェントダイナミックサスペンション」を装備。「e-POWER」「e-4ORCE」と統合制御される。
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5/10インテリアはプライベートラウンジのような空間を目指したとされる。ウッド調やレザー調のパネルをふんだんに使っている。
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6/10シート表皮は「X e-4ORCE」が合成皮革で「G e-4ORCE」はテーラーフィット。助手席のオットマンは「アルファード」には設定のない装備だ。
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7/102列目シートの背もたれは付け根と肩口の2カ所でリクライニングできる。アームレストが跳ね上げ式というのは高額車としてはちょっと減点。
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8/10このジャンルの絶対王者である「トヨタ・アルファード」。新型「エルグランド」発売直前の2026年6月3日に仕様変更が発表され、周波数感応型ショックアブソーバーが全車標準装備になったほか、より安価な「G」グレードが設定された。
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9/10インストゥルメントパネルは「エルグランド」よりも分かりやすい高級感がある。ステアリングホイールはレザーと木目調素材の組み合わせだ。
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10/10「アルファードZ」には立派な固定式アームレストが備わった「エグゼクティブパワーシート」を装備。折りたたみ式のサイドテーブルも付いている。

渡辺 陽一郎
1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年間務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向した。「読者の皆さまにけがを負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。特にクルマには、交通事故を発生させる甚大な欠点がある。今はボディーが大きく、後方視界の悪い車種も増えており、必ずしも安全性が向上したとは限らない。常にメーカーや行政と対峙(たいじ)する心を忘れず、お客さまの不利益になることは、迅速かつ正確に報道せねばならない。 従って執筆の対象も、試乗記をはじめとする車両の紹介、メカニズムや装備の解説、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、取り締まりなど、カーライフに関する全般の事柄に及ぶ。 1985年に出版社に入社して、担当した雑誌が自動車の購入ガイド誌であった。そのために、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、車買取、カーリースなどの取材・編集経験は、約40年間に及ぶ。また編集長を約10年間務めた自動車雑誌も、購入ガイド誌であった。その過程では新車販売店、中古車販売店などの取材も行っており、新車、中古車を問わず、自動車販売に関する沿革も把握している。 クルマ好きの視点から、ヒストリー関連の執筆も手がけている。
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