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2/25サルーンともクーペSUVとも表される、独特のスタイルが目を引く「DS N°8」。コンセプトカー「DSエアロスポーツラウンジ」をベースとしたクロスオーバーモデルだ。
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3/25試乗車はオプションの「アブソリュートコンフォートパッケージ」装着車で、ステアリングヒーターや前後席のベンチレーション機能、14基のスピーカーと690WのアンプからなるFOCALのオーディオシステムが装備されていた。
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4/25インフォテインメントシステムにはDSオートモビル独自の「DS IRISシステム」を採用。生成AIのChatGPTと連携した音声認識機能も搭載しており、自然な発話で操作が可能となっている。
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5/25今日におけるDSオートモビルの最上級モデルに位置する「N°8」。本国ではFWDの設定もあるが、日本へはロングレンジの2モーター4WD仕様のみが導入される。
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6/25特徴的なクロススポークデザインのステアリングホイール。スポークには「クル・ド・パリ(パリの石畳)」と称される緻密なエンボス装飾が施される。
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7/25放射状のモチーフが目を引くセンターコンソールには、シフトセレクターやドライブモードの切り替えボタン、オーディオ音量などのスイッチを配置。スマートフォン用のワイヤレスチャージャーやUSB Type-Cポート(2口)も備わる。
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8/25前席には電動調整機構やシートヒーターに加え、新たな機能としてイルミネーション付きのネックウオーマーも装備される。
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9/25前席同様、後席にもシートヒーターを標準で装備。フロントセンターコンソールの背面には、後席用空調のコントローラーやUSB Type-Cポート(2口)、12Vの電源ソケットが備わる。
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10/25動力性能に関しては、システム最高出力が350PS、同最大トルクが509N・mで、0-100km/h加速は5.4秒と公称。BEVとしての基本性能にも優れ、WLTCモードでの一充電走行距離は750kmとされる。
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11/2510.25インチのフルカラー液晶メーターは高精細で視認性も良好。ヘッドアップディスプレイも標準で装備される。
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12/25ドライブモードは「4WD」「スポーツ」「ノーマル」「コンフォート」「エコ」の5種類。スポーツモードを選択すると、350PSのシステム最高出力が発揮される。
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13/25タイヤサイズは235/50R20が標準。試乗車にはオプションで用意される、エアロカバー付きの21インチ鍛造ホイールと、255/40R21サイズのタイヤが装着されていた。
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14/253段階で回生ブレーキの強さを調整できるステアリングパドル。強い側の2段階では、アクセルオフ時にテールランプが自動点灯するほどの制動力がかかる。
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15/25運転支援関連の装備では、アダプティブクルーズコントロールやレーンポジショニングアシストなどは備わるものの、ハンズオフ関連の機能はない。ヘッドアップディスプレイの表示はクリアで、ナビゲーションの地図も表示される。
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16/25全車に装備されるガラスルーフには、表面に特殊金属膜を形成するLow-Eコーティングを採用。高い断熱・遮熱性を発揮する。
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17/25急速充電は最大で160kWまでの入力に対応。バッテリーの状態による“たれ”の少なさも特徴で、20%から80%への急速充電では、平均で126kWというクラストップレベルの受電能力を実現している。
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18/25独創的なデザインに加え、高い動力性能や優れたドライブフィール、快適な乗り心地を実現していた「N°8」。さすがはDSオートモビルのフラッグシップといったところだろう。
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19/25DS N°8エトワールAWD
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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