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2/192026年5月に国内導入が発表されたアウディの新型「Q3」および「Q3スポーツバック」(写真)。約6年ぶりのフルモデルチェンジとなり、最新型は2011年に登場した初代モデルから数えて3代目にあたる。
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3/19今回は、2リッター直4ターボエンジンと4WDシステム「クワトロ」を組み合わせた車両本体価格628万円の「Q3スポーツバックTFSIクワトロ150kWアドバンスト」に試乗。この個体にはSラインエクステリアや10スポークエアロデザインアルミホイールがセットとなる45万円の有償オプション「Sラインパッケージ」が装着されていた。
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4/19ワイドな八角形のシングルフレームグリルに細身のランプユニットを組み合わせたフロントフェイスは、アウディが推進する最新のデザインコンセプトにのっとったものだ。
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5/19ボディー後部では、2分割されたリアコンビランプと細いランプストリップ、高めのバンパーに統合されたディフューザーなどがデザイン的な特徴といえる。リアのアウディエンブレムは、ライトに連動し赤く点灯する。
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6/19プラットフォームやパワートレインなどの基本コンポーネンツは従来型の改良進化版。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式、リアがマルチリンク式となる。ハンドリングは、背の高さをいささかも感じさせることがないアジリティーの高さが特徴だ。
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7/192万5600個のマイクロLEDを組み込んだ「デジタルマトリクスLEDヘッドライト」が、照射範囲を自動で調整する高解像度のライティングを実現。デジタルライトシグネチャーは4つの点灯パターンから選択できる。
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8/19インテリアには、ドライバーとパッセンジャーを包み込むようなソフトラップデザイン採用。ディスプレイサイズが11.9インチの「バーチャルコックピットプラス」と、12.8インチの「MMIタッチディスプレイ」を組み合わせた「MMIパノラマディスプレイ」を搭載。先進性と機能性を表現している。
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9/19ステアリングコラムのレバー類を集約した新たなインターフェイス「インテグレーテッドスイッチモジュール」を採用。左側にはウインカーやヘッドランプ、前後ワイパーのコントローラーなどが備わる。
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10/19「Q3スポーツバックTFSIクワトロ150kWアドバンスト」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4530×1860×1570mmで、ホイールベースは2680mm。車高はSUVスタイルの「Q3」よりも40mm低い設定だ。
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11/19フロントに横置きされる2リッター直4ガソリンターボエンジンは、車名表記のとおり最高出力150kW=204PS/4500-6000rpm、最大トルク320N・m/1500-4400rpmを発生。これに7段DCTの「Sトロニック」を組み合わせている。
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12/19「インテグレーテッドスイッチモジュール」の右側はシフトセレクターとなる。右端のバーを上下にスライドさせることで「D」と「R」レンジが、先端のスイッチを押し込むことで「P」レンジが選択できる。
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13/19今回の試乗車は19インチの「10スポークエアロデザインブラックポリッシュト」ホイールに、255/45R19サイズの「ブリヂストン・トランザ6」タイヤを組み合わせていた。
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14/19「ダイナミカ」と「アーティフィシャルレザー」のコンビネーションとなるインテリアの仕上げは9万円のオプション。日本導入モデルの内装色は、いずれのグレードでもブラックのみの設定となっている。
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15/19前後にスライド可能で、さまざまなアレンジに対応するリアシート。「Q3」より全高が40mm低いスポーツバックであっても窮屈感はなく、大人がリラックスして座れるようになっている。
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16/19後席使用時の荷室容量は488リッター。後席の背もたれをすべて前方に倒せば、容量を最大で1289リッターに拡大できる。ワンタッチで開閉が行えるオートマチックテールゲートが全車に標準で装備される。
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17/19背が高いのにあまりロールを感じさせずにオン・ザ・レールでコーナーをクリア。そのシャシーの仕上がりは、往年のドイツ車らしいソリッドな走り味を好むベテランカーマニアに歓迎されそうだ。
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18/19アウディQ3スポーツバックTFSIクワトロ150kWアドバンスト
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サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
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