-
1/23
-
2/232012年の誕生以来、130の国と地域で累計500万台が販売されてきた「CX-5」。日本でも累計44万台を販売しており、今日では登録車販売の約4分の1を同車が占めている。
-
3/23試乗車は最上級グレードの「L」。シフトパドルやステアリングヒーター(これは「G」にも装備)、BOSEのサウンドシステム、インテリアイルミネーションなどが装備される。
-
4/23「G」「L」グレードでは、運転席に10way、助手席に6wayの電動調整機構を装備。全車標準装備のシートヒーターに加え、ベンチレーション機能も搭載される。
-
5/23ボディーの拡大にともない、後席はレッグルームが64mm、ヘッドルームが29mmも拡大。「L」グレードではリアシートヒーターや2口のUSB Type-Cポートも装備される。
-
マツダ CX-5 の中古車webCG中古車検索
-
6/23従来モデルより全長およびホイールベースが115mm大きくなった新型「CX-5」。プロポーションに違和感が表れないよう、各部のバランスがとられている。
-
7/23操作系は既存のマツダ車から刷新。車載機器は主にタッチスクリーンや音声入力で操るようになり、ステアリングスイッチも、一枚のパネルを使ったタクタイルスイッチに変更された。
-
8/23センターディスプレイのサイズは「L」グレードが15.6インチで、その他のグレードが12.9インチ。Googleのインフォテインメントシステムが搭載される。
-
9/23音声によるコマンド入力には、高い認識能力を誇る「Googleアシスタント」を採用。今後のアップデートで、対話型AIの「Google Gemini」にも対応する予定だ。
-
10/23WLTCモード燃費はFFで15.2km/リッター、4WDで14.2km/リッター。先代の2.5リッターガソリン車(FF:13.8km/リッター、4WD:13.0km/リッター)より1割ほど改善している。
-
11/23パワーユニットは2.5リッターガソリンエンジン+マイルドハイブリッドのみで、初代から設定のあった2リッターガソリンエンジンや2.2リッターディーゼルエンジンを廃止。2027年には新エンジン「SKYACTIV-Z」を用いたフルハイブリッドモデルも設定される予定だ。
-
12/23トランスミッションはトルコン式6段ATを踏襲。ジョイスティック式や押しボタン式のセレクターが増えるなかで、ストレートゲートのシフトレバーを用いている。
-
13/23ドライブモードは「NORMAL」と「SPORT」の2種類。4WD車には「OFF-ROAD」も用意される。
-
14/23足まわりに関しては、ダンパーの初期応答を高めたうえでバネレートを下げることで、ソフトな乗り心地を実現。パワーステアリングも操舵力が軽くなるよう制御を変更した。旋回時の不安定な動きを抑制する、ブレーキLSDの採用もトピックだ。
-
15/23タイヤサイズは「S」グレードが225/65R17で、その他のグレードが225/55R19。「L」グレードにはブラックメタリック塗装の19インチアルミホイールが組み合わされる。
-
16/23荷室の寸法は奥行きが994mm、幅が1050mmで、一般的なベビーカーを縦に積むことが可能。4:2:4分割のリアシートをたたむと、1845mmの奥行きが得られる。
-
17/23一般道での車間距離維持支援システムが採用されるなど、ADASも進化した「CX-5」。新車効果が薄れた後も好調な販売が継続するか。勝負はこれからだ。
-
18/23マツダCX-5 L
-
19/23
-
20/23
-
21/23
-
22/23
-
23/23

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
マツダ CX-5 の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
フェラーリ12チリンドリ マヌアーレ(FR/8AT)【海外試乗記】 2026.10.21 MT車が長らく不在となっていたフェラーリ。そこに突如として現れファンを驚かせたのが、MT車と同じ変速動作で運転できる「12チリンドリ マヌアーレ」だった。果たして、その乗り味は? 名コースで試乗した西川 淳の第一報。
-
トヨタ・ランドクルーザー“300”GRスポーツ(4WD/10AT)【試乗記】 2026.10.19 トヨタの「ランドクルーザー“300”」にハイブリッドパワートレイン搭載モデルが登場。環境負荷低減のために牙を抜かれた……どころか、電気の力を味方に、さらに力強さを増しているから面白い。愛知県のオフロードコースで乗った印象をリポートする。
-
三菱eKクロスEV P(FWD)【試乗記】 2026.10.17 三菱の軽乗用電気自動車(EV)「eKクロスEV」が、一部改良でデザインを刷新! 2022年発売の古参の一台は、台頭するライバルをどう迎え撃つのか? 最新モデルと比べても、キラリと光る魅力はあるのか? 軽EVのパイオニアが擁する一台の実力を確かめた。
-
フィアット・グランデパンダ ハイブリッド ラプリマ(FF/6AT)【試乗記】 2026.10.16 欧州を代表するコンパクトカーの一台である「フィアット・パンダ」が第4世代に進化。新たに「グランデパンダ」を名乗り、日本にやってきた。ずばり新型の見どころは車両の随所にちりばめられた初代モデルへのオマージュである。上位グレード「ラプリマ」の仕上がりをリポートする。
-
フィアット500トリノ ハイブリッド(FF/6MT)【試乗記】 2026.10.13 電気自動車からエンジン搭載車へと華麗に変身! 日本では珍しい、4代目「フィアット500」のマイルドハイブリッドモデルに試乗。1リッターの自然吸気エンジンを6段MTで駆るイタリアンコンパクトは、今のクルマが忘れてしまった楽しさに満ちていた。
新着記事
-
NEW
マツダCX-30 25エアエディション(4WD/6AT)【試乗記】
2026.10.23試乗記マツダのコンパクトクロスオーバー「CX-30」に、一部改良で2.5リッターガソリンモデルが登場。新たなパワートレインを得た最新型は、過去のモデルからどのような進化を遂げているのか? 装備全部盛りの最上級グレードで確かめた。 -
NEW
「マツダRX-7」の復刻部品を生産!? ミクニの挑戦は旧車オーナーの福音となるか?
2026.10.23デイリーコラムミクニが「マツダRX-7」向け復刻部品の開発検討を開始した。古い自動車部品の供給は、なぜここまで困難を極めるのか? ミクニの挑戦は世のロータリーオーナーにとって福音となるか? 日本の自動車文化に潜む課題と、その解決に挑む企業と人をリポートする。 -
NEW
自動車開発の“ここだけの話”が聞ける!? 「あの多田哲哉のクルマQ&A」公開収録のお知らせ
2026.10.22From Our Staff元トヨタの多田哲哉さんが、自動車に関するさまざまな疑問・質問に答える「あの多田哲哉のクルマQ&A」。その話がライブで聞けて質問もできる公開収録を、11月5日(木)の夜、19時半から実施します。 -
2028年までに復活! 名車「シトロエン2CV」の現代版はその名に値する一台か?
2026.10.22デイリーコラムパリモーターショー2026の会場で大注目を集めた「シトロエン2CVコンセプト」。あの「2CV」の復活とあって多くのファンが目を輝かせるが、それは名車の名を継ぐに足る一台なのか? オリジナルの2CVに乗る今尾直樹が魅力に迫る。 -
ボルボEX90ウルトラ ツインモーター パフォーマンス(前編)
2026.10.22あの多田哲哉の自動車放談多田哲哉さんが今回試乗したのは、ボルボの今後をうらなう本格的ソフトウエアディファインドビークルである「EX90」。トヨタ出身の車両開発者は、その仕上がりをどのように評価する? -
大矢アキオ ロレンツォのパリモーターショー2026フォトリポート 欧中による戦いの狭間で日本ブランドはどうする!?
2026.10.22画像・写真大矢アキオがパリモーターショー2026を写真でリポート。地元志向を強める欧州勢と、その間を機敏に立ち回る中国勢。果たして日本の自動車メーカーの居場所はどこにあるのだろうか。展示物を見ながら思いを巡らせた。
注目の記事
-
キャデラックのラグジュアリーBEVを、月々定額で。賢いクルマとの付き合い方を、お金のプロが語る。 特集 -
先進の技術が体感できる! 常に時代をリードしてきた日産のSUV「エクストレイル」を特集。 特集 -
まさに小股の切れ上がったコンパクトハッチバック。最新の「ルノー・ルーテシア」を試す。 特集
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングCX-5
関連キーワード





























