
会場には、最新のメルセデス・ベンツが勢ぞろい。
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会場には、最新のメルセデス・ベンツが勢ぞろい。
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試乗前にドライビングポジションについて説明する、レーシングドライバーの松田晃司氏。
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アクティブセーフティの体験車両は、2010年2月10日に発売されたばかりの「C200 CGI ブルーエフィシェンシー」と「Aクラス」「Bクラス」が用意された。ボディサイズや排気量が違うクルマを試せるのは貴重だ。
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講演中の清水和夫氏。
テーマは「環境問題への取り組み〜新たな環境技術 “BlueEFFICIENCY”」。
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最新モデル試乗では、ハイブリッド車「Sクラス ハイブリッドロング」、1.8リッター直噴ターボを搭載した「E250 CGI ブルーエフィシェンシー」、最新クリーンディーゼルの「E350 ブルーテック」(テスト車)のエコカー3台を試す。高速走行、ワインディングなど約1時間のコース設定だった。
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国内で初めて開催された「メルセデス・ベンツ ドライビング エクスペリエンス」には72名が参加。「日常では体験できない運転ができてよかった」「敷居が高いイメージのメルセデス・ベンツに触れることができてうれしかった」などのコメントが寄せられたとか。
メルセデス・ベンツ日本によると、第2回の開催はまだ未定。今後の予定はwebサイトで告知するとのこと。
メルセデス・ベンツ:http://www.mercedes-benz.co.jp/
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