
【スペック】全長×全幅×全高=4215×1830×1830mm/ホイールベース=2700mm/車重=1420kg/駆動方式=FF/1.6リッター直4DOHC16バルブ(105ps/5750rpm、15.1kgm/3750rpm)/価格=219万8000円(テスト車=265万4440円/マルチルーフレール=4万3160円/HDDナビゲーションシステム=29万6100円/リアカメラ=4万1580円/フロント・リアコーナーセンサー+インジケーター=7万5600円。装着オプションはディーラーオプション扱い。価格は工賃込み)
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【スペック】全長×全幅×全高=4215×1830×1830mm/ホイールベース=2700mm/車重=1420kg/駆動方式=FF/1.6リッター直4DOHC16バルブ(105ps/5750rpm、15.1kgm/3750rpm)/価格=219万8000円(テスト車=265万4440円/マルチルーフレール=4万3160円/HDDナビゲーションシステム=29万6100円/リアカメラ=4万1580円/フロント・リアコーナーセンサー+インジケーター=7万5600円。装着オプションはディーラーオプション扱い。価格は工賃込み)
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防塵フィルター付きフルオートエアコン、クルーズコントロール、オートランプ、オートワイパーなどが標準装備される。
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シフトレバーがインパネから生える、通称「インパネシフト」を採用。サイドウォークスルーも可能。
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約24リッターの容量を誇るオーバーヘッドコンソール。ボックスの中は繋がっている。
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ボディカラーは全12色から選べる。テスト車は、受注生産色のブルーアルジョンM。
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助手席のシートバックは、前倒ししてフラットにもできる。
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リアシートは6:4の分割可倒式。
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ステアリングからスッと手を下ろした位置にシフトレバーがあるので操作しやすい。
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1.6リッターDOHCの「K4M」は、メガーヌやルーテシアと共通。ただしスペックは若干異なり、カングーのそれは最大トルクの発生回転数がもっとも低く設定されている。
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一見重心が高そうに見えるフォルムだが、ロードホールディング性は抜群。
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ルノー車らしい路面に張り付くような感覚は、背高ボディのカングーでも健在。
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写真をクリックすると、シートアレンジのさまが見られます。
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後席ドアは、両側スライド(手動)式。
『ルノー・カングー1.6(FF/5MT)【試乗記】』の記事ページへ戻る