予選トップとなった、8号車の「プジョー908HDi FAP」。
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予選トップとなった、8号車の「プジョー908HDi FAP」。
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ポールポジション獲得を喜ぶ、サラザン（写真左）とブルデー。サラザンは、すでにアタックを終えて決勝用の試走を続ける車両をかわしつつ、ファステストラップをマーク。3年目となる908HDiを巧みに操り、3年連続のポールポジションを手にした。
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昨年の優勝トリオが駆る、No.1 アウディR15 TDI。今年もまた勝って、その“常勝伝説”をいっそう確かなものにするか!?
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予選の結果は、ルマンのオフィシャルポスター（写真）どおり、「アウディ対プジョー」の構図となった。（写真＝島村元子／photo＝Motoko Shimamura）
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『第77回ルマン24時間、序盤から荒れ模様！【ルマン 09】』の記事ページへ戻る
