ミツオカが中古車をベースとする「バディ」のメイクアップモデルを販売
2026.11.05 自動車ニュース 拡大 |
光岡自動車は2026年11月5日、「ミツオカ・バディ」の“メイクアップモデル”を70台程度、生産・販売すると発表し、同日、注文受け付けを開始した。
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メイクアップモデルとは、厳選した中古車をベースに、新車の生産ラインとまったく同じ工程を経て車両を生産するミツオカ独自の呼称。主に新車での供給が終了したモデルにおいて用いられ、これまでは「ビュート」や「ビュートなでしこ」「リューギ」で展開された。メイクアップモデルにおいても新車と同じ部品が使用され、ベース車両が中古車であること以外は、部品の組み付け・塗装・最終検査といった製造過程に差異はないという。
ミツオカは、新車の販売終了後に寄せられた「再生産してほしい」「予算内に収まる車両はないか」といった顧客からの要望に応えるかたちで今回の販売を決定したと説明している。
ミツオカ・バディは、同社初のSUVとして2020年に登場した。発表後に想定を上回る先行予約が入ったため、年間150台の生産規模を300台に倍増。2024年9月に完売を宣言したのち、多くの要望が寄せられ、2025年に150台の追加受注を行った。2026年10月に新車としての生産を終了したが、現在も多くの問い合わせが続いていることをうけ、2027年にメイクアップモデルとしての生産枠を確保することにしたという。
バディのメイクアップモデルについては、限られた少量生産となるため、対応可能な外装カラーなどに制限を設け、ベース車両の年式・走行距離・装備などの個体差に応じた想定価格基準を設定するとしている。
(webCG)

































