
【スペック】全長×全幅×全高=4999×1983×1835mm/ホイールベース=2922mm/車重=2160kg/駆動方式=4WD/3リッターV6DOHC24バルブツインターボ(258ps/4000rpm、61.2kgm/2000rpm)/燃費=7.5リッター/100km(欧州複合モード)(欧州仕様車)
-
【スペック】全長×全幅×全高=4999×1983×1835mm/ホイールベース=2922mm/車重=2160kg/駆動方式=4WD/3リッターV6DOHC24バルブツインターボ(258ps/4000rpm、61.2kgm/2000rpm)/燃費=7.5リッター/100km(欧州複合モード)(欧州仕様車)
-
-
インストゥルメントパネルの水平ラインとセンタースタックの垂直ラインで構成されるシンプルな造形のインテリア。
-
-
-
-
日本に導入される予定の2種類の5リッターV8エンジンは、自然吸気が最高出力375ps/6500rpm、最大トルク52.0kgm/3500rpm、スーパーチャージャー付きはそれぞれ510ps/6000-6500rpm、63.7kgm/2500-5500rpmを発生する。
-
改良されたエアサスペンションシステムには、オフロード設定にすると地上高を+40mm〜+75mmの範囲で自動で調整するシステムが導入された。水深が深い時など最低地上高の調節が必要な状況で作動する。
-
進化した「テレインレスポンス2」には、路面状況を分析して、「オンロード」「草地/砂利/雪」「泥/轍(わだち)」「砂地」「岩場」の中から最適な走行モードを自動的に選択する「オート機能」が備わった。
-
-
ホイールベースの延長によりレッグルームは118mm拡大され、リアシートにはリクライニング機能が追加された。
-
後部座席乗員のためにオプション設定された「エグゼクティブクラスシートパッケージ」には、マッサージ機能搭載のフルアジャスタブルセパレートシートやクールボックス付きのセンターアームレストなどが備わる。
-
-
分割式のテールゲートは電動化され、リモコンキーのほか、テールゲート上のボタンや運転席からでも操作できる。
-
-
『ランドローバー・レンジローバー(4WD/8AT)【海外試乗記】』の記事ページへ戻る