
【スペック】全長×全幅×全高=4565×1785×2070mm/ホイールベース=2795mm/車重=2040kg/駆動方式=4WD/2.4リッター直4DOHC16バルブ・コモンレールディーゼルターボ(122ps/3500rpm、36.7kgm/2000rpm)/価格=860.0万円(テスト車=880.0万円/メタリックペイント=20.0万円)(貨物登録定員5名)
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【スペック】全長×全幅×全高=4565×1785×2070mm/ホイールベース=2795mm/車重=2040kg/駆動方式=4WD/2.4リッター直4DOHC16バルブ・コモンレールディーゼルターボ(122ps/3500rpm、36.7kgm/2000rpm)/価格=860.0万円(テスト車=880.0万円/メタリックペイント=20.0万円)(貨物登録定員5名)
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テスト車の「110 XS SW」以外に、全長で680mm、ホイールベースで435mm短い“ショート版”の「90 XS SW」も輸入される。110が860.0万円、90が798.0万円になる。
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現在「110」のロングモデルは、貨物登録のみのため「100」ナンバーで5人乗り。乗用車登録は7人乗りとなる。ショート版は4人乗り。
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エンジンは、ランドローバーがフォードのPAG(プレミアム・オートモーティブ・グループ)に属していた関係からフォード製のディーゼルユニット。このエンジンが日本の新長期規制をクリアしたことから、日本へ導入されることとなった。
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写真のテスト車には、3列目シートがあるが、通常貨物登録車には装着されない。2列目と荷室の間のドッグガードは標準装備。中央分部が開閉可能なので、長物を入れる時などに便利。
写真をクリックするとの荷室のアップと後席を前転させた時の様子が見られます。 -
『ランドローバー・ディフェンダー 110 XS SW(4WD/6MT)【試乗記】』の記事ページへ戻る