
デトロイトショーにおけるシボレーの記者発表。左から「CODE 130Rコンセプト」「ソニックRS」「TUR 140Sコンセプト」。
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デトロイトショーにおけるシボレーの記者発表。左から「CODE 130Rコンセプト」「ソニックRS」「TUR 140Sコンセプト」。
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今日若者がどのようなブランドに関心あるかを説明するシボレー国際マーケティング部のJ.マクファーランド氏。
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「シボレーCODE 130Rコンセプト」。映画『CARS』の登場車を思い出してしまうのは筆者だけか。
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デトロイトショーに合わせて発表されたキャデラックの新小型セダン「ATS」。
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「キャデラックATS」のダッシュボード。 BOSEサウンドシステムを搭載する。
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「ヒュンダイ・アゼーラ」。2011年ロサンゼルスショーで発表された大型セダン。
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「ヒュンダイ・アゼーラ」のINFINITYカーオーディオ。
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ギターメーカーで有名なFenderもフォルクスワーゲンとコラボレーション。
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「フォルクスワーゲン・イオス」のDYNAUDIO製スピーカー。
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スバルが持ち込んだharman/kardonの音場再現スペース。
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隣接するコボ・アリーナで行われた新型「フォード・フュージョン」のプレスカンファレンス。
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新型「フォード・フュージョン」のディスプレイの下に記された“SONY”の文字。
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同じフォードの「C-MAX」に装着されたオーディオもSONYである。
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フォードの「C-MAXハイブリッド」(手前)とプラグインハイブリッドの「C-MAX ENERGI」(奥)。
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GM本社に展示されていた「ビュイック・リーガル」には……。
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後席足元に家庭用120ボルトのコンセントが。
『第228回:デトロイトで大矢アキオはミタ! (前編)−アメリカ車に「気配りのすすめ」』の記事ページへ戻る