
サインボードを掲げた小林可夢偉を中心に揃った出場全選手。
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サインボードを掲げた小林可夢偉を中心に揃った出場全選手。
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入場者数は約3万人、ほぼ満員のグランドスタンドを富士山が見下ろす。
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ヤマハの協力によりホームストレートで行われたトライアルのデモンストレーション。ウィリー、ジャックナイフ、壁上りなどの技を披露。
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トゥルーリの「TF107」(前)、可夢偉の「TF106」による「F1スペシャルランデブーラン」。
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ランデブーランを終え、グランドスタンドの観客の声援に応えるトゥルーリ(左)と可夢偉。
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3台のスープラと2台のアリストによる「ドリフトエクストリーム」。これはまだ序の口だが、この後盛大なタイヤスモークが上がって何も見えなくなってしまった。
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スーパーGT選手権を戦った5台のレクサスSC430(GT500、写真)と3台のMR-S(GT300)による模擬レース。
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観光バスにからむ暴走族? 違います! サファリパークの猛獣見物のごとく、バスからスーパーGTのフリー走行を眺める「サーキットサファリ」。
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ピットビル3階に展示されていたヒストリックマシンの一部。手前からトヨタ7、スポーツ800、トヨタ2000GT、クラウンRSD。
『2人の日本人F1ドライバーも参加、「トヨタモータースポーツフェスティバル2007」』の記事ページへ戻る