
コレはゼッタイ!
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2007.11.5 コレはゼッタイ! 山田 弘樹
「スズキKizashi2」:背の低いクロスオーバーは魅力【コレはゼッタイ!】
スズキのDセグメント進出の足がかりとなるコンセプトカー。3.6リッターV6エンジンに6段ATを組み合わせ、4輪を駆動するクロスオーバースポーツワゴンである。
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2007.11.3 コレはゼッタイ! 桃田 健史
「スバル・インプレッサWRX STI」:世界も注目の1台【コレはゼッタイ!】
「スバル・インプレッサ」シリーズのハイパフォーマンスモデルが「WRX STI」。迫力のワイドボディに308ps、43.0kgmのパワーユニットを引っさげて、今回のショーでデビューした。
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2007.11.3 コレはゼッタイ! 生方 聡
「ホンダCR-Z」:実現するかはファン次第【コレはゼッタイ!】
「CR-Z」は、持続可能な自動車社会に向けてホンダが提案するスポーツカー。アグレッシブな外観と繊細なインテリアからなる軽量コンパクトな車体に、ハイブリッドのパワーユニットを搭載する。
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2007.11.3 コレはゼッタイ! 桃田 健史
「三菱i MiEV SPORT」:可愛く、クールで、エコ楽しい!【コレはゼッタイ!】
「三菱 i MiEV SPORT」は、軽自動車「i(アイ)」を祖とするスポーティな電気自動車。四輪を駆動して、コンパクトなアルミ製ボディを走らせる。
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2007.11.3 コレはゼッタイ! 桃田 健史
「BMW M3セダン」:これぞ“Mの魔力”【コレはゼッタイ!】
BMW3シリーズのハイパフォーマンスモデル「M3」……の、4ドアバージョン。420psのV8ユニットだけでなく、フロントまわりのデザインもクーペと共通になった。
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2007.11.3 コレはゼッタイ! サトータケシ
「ダイハツMUD MASTER-C」:“冒険心”に溢れてる【コレはゼッタイ!】
スモールカーならではの身軽さで、大型4WDでは入れない難所への移動・運搬を目的とするコンセプトカー。3面大型ガルウイングドアを備えたアタッチメントボディによる積載性も特徴とする。
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2007.11.2 コレはゼッタイ! 生方 聡
「ダイハツOFC-1」:軽とは思えない存在感【コレはゼッタイ!】
「OFC-1」(オープン・フューチャー・コンセプト・ワン)は、ダイハツが掲げる、軽規格の次世代オープン・コンセプト。グラスルーフには、透過度を変えられる液晶サンシェイドを内蔵する。
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2007.11.2 コレはゼッタイ! 山田 弘樹
「トヨタFT-HS」:中国流の次に来るスタイリング【コレはゼッタイ!】
トヨタの次世代ハイブリッドFRスポーツクーペ。3.5リッターV6にモーターを組み合わせ、400psを発生させる。4人乗りだが、ルーフを格納したオープン時には2シーターとなる。
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2007.11.2 コレはゼッタイ! 島下 泰久
「トヨタRiN」:走るヘルシア緑茶【コレはゼッタイ!】
「快適性の向上」と「心美しく健やかな生き方」を開発のテーマとしたコンセプトカー。「酸素濃度コンディショナー」や、心理状態に応じて適切なイメージ映像を映し出す「調心ステアリング」など、おもしろい機能が備わる。
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2007.11.2 コレはゼッタイ! 生方 聡
「アウディ・メトロプロジェクト クワトロ」:都市部に最適な1台【コレはゼッタイ!】
東京モーターショーでワールドプレミアとなった3ドアハッチバック。1.4リッターのTFSIエンジンをフロントに、30kWのモーターをリアに積むハイブリッドシステムを持つ。名のとおり4WD。
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2007.11.2 コレはゼッタイ! 小沢 コージ
「ホンダ・プヨ」:マンガチックで、ウソみたいなコンセプトカー【コレはゼッタイ!】
2800mmの全長に4人乗車を実現した燃料電池車。衝突安全性を高めるとして、柔らかいボディパネル「ジェルボディ」を採用する。
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2007.11.2 コレはゼッタイ! 島下 泰久
「日産GT-R」:求めているのは誰なのか?【コレはゼッタイ!】
2003年東京モーターショーでの約束を果たし、ついにデビューした「日産GT-R」。今作より「スカイライン」の名を捨て、「日産」ブランドを背負いつつ、世界デビューするハイパフォーマンスカーだ。480psを絞り出すV6ターボエンジンは2ペダルMTを介し4輪を駆動する。