■【コレはゼッタイ!】「ダイハツMUD MASTER-C」:“冒険心”に溢れてる
【車両概要】
スモールカーならではの身軽さで、大型4WDでは入れない難所への移動・運搬を目的とするコンセプトカー。3面大型ガルウイングドアを備えたアタッチメントボディによる積載性も特徴とする。
【出展車紹介】「ダイハツMUD MASTER-C」小さくてタフで、頼れるヤツ
■癒しもいいけど、宇宙もね
月面探索機を思わせる、未来感あふれる外観がなんとも魅力的です。
「エコ」「癒し」といった“植物系”のコンセプトカーが多かった今回のモーターショーで異彩を放つこのデザイン、一見の価値があると思われます。
ボディ側面がガルウイング式に豪快にはね上がるのもステキ。四駆システムや370mmの最低地上高によって、“どこでもドア”的な悪路走破性能を狙っているのもグッときます。パリダカなんか似合うかも。
展示車両はマウンテンバイクの第一人者、鈴木雷太氏と共同開発した「MTBサポートモデル」。ほかにも、乗用ワンボックスやピックアップトラックなど、応用範囲は広そう。環境問題はもちろん大事ですが、クルマにはワクワクするような“冒険心”も必要だと感じさせてくれた一台です。
(文=サトータケシ)
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