4代目となる新型「レンジローバー」発表

2012.08.15 自動車ニュース

4代目となる新型「レンジローバー」発表

英ランドローバーは2012年8月15日(現地時間)、新型の「レンジローバー(日本名:レンジローバー ヴォーグ)」を発表した。

およそ10年ぶりにフルモデルチェンジされ、4代目となった新型「レンジローバー」は、SUVでは世界初となるオールアルミニウムのモノコックボディーを採用。その重量は現行モデルのスチールボディーより39%軽く、車両重量では最大420kgの軽量化(ディーゼル車)を果たしたという。
パワーユニットは、V8ガソリンに加え、V6とV8のターボディーゼルが用意される。

路面状況に合わせて各種制御を最適化する「テレイン・レスポンス」は、次世代型の「テレイン・レスポンス2オート」へと進化。新開発のアルミニウム製フロント/リアシャシーには、全面的に設計が見直されたエアサスペンションが組み合わされる。

快適性の向上も図られており、後部座席のレッグルームは118mm以上拡大。また「後部座席乗員のための究極のラグジュアリー・オプション」(プレスリリース)として、新しい2座タイプの「エグゼクティブクラス」シートパッケージも用意される。

生産は英国ソリハルにある新工場で行われ、世界160カ国で販売されるという。

本国での発売は2012年9月、納車は2013年初頭に開始される予定。なお、日本国内での発表・発売時期は未定とのこと。

(工藤考浩)

新型「レンジローバー(日本名:レンジローバー ヴォーグ)」
新型「レンジローバー(日本名:レンジローバー ヴォーグ)」 拡大

4代目となる新型「レンジローバー」発表の画像 拡大

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