パワーアップした新型アルファスパイダー発売

1998.12.07 自動車ニュース

パワーアップした新型アルファスパイダー発売(12/7)

フィアットオートジャパンは「ニューアルファスパイダー」を12月1日より発売した。向上したエンジン出力やMOMO製の革内装などを特徴とするマイナーチェンジ版だ。

「ニューアルファスパイダー」の特徴は、エンジン出力のアップ、内外装の変更、右ハンドル化などにある。2リッター4気筒DOHC「ツインスパーク」エンジンには手が入れられ、エンジンの負荷に応じてインテークマニフォルド長を変化させることでフレキシビリティを高めている。最高出力は従来の145psから155psに、最大トルクも19.0kgmから19.1kgmに、それぞれ向上した。最大トルクの発生回転数が従来の4000rpmより3500rpmに下がったことで、扱いやすさが増した点もセリングポイントとなっている。

エクステリアでは、フロントグリルにクロームの縁どりがついたことをはじめ、ボディ同色バンパー、サイドスカート、新しい外板色の採用などが新しい。インテリアでは、速度計と回転計の縁取りがチタニウムカラーとなったことに加えて、MOMO社製のレザートリムが採用されたことが注目に値する。「ニュースパイダー」のインテリアは外板色に合わせてカラーコーディネートされており、たとえばセイルブルーメタリックと呼ばれる外板色にはブルーの内装色とブルーの幌色が組み合わせられる。

価格は従来モデルより20万円アップの410.0万円だ。詳細は当サイト内の「Auto Seek」でどうぞ。

 
パワーアップした新型アルファスパイダー発売の画像

関連キーワード:
アルファ スパイダー, アルファ・ロメオ, 自動車ニュース

アルファ・ロメオ アルファ スパイダー の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • アルファ・ロメオ4Cスパイダー イタリア(MR/6AT)【試乗記】 2020.2.3 試乗記 専用設計のカーボンモノコックに1750ccの直4直噴ターボエンジンを搭載したアルファ・ロメオのミドシップスポーツカー「4C/4Cスパイダー」。その走りは「レースカーさながら」と表しても過言ではない、刺激に満ちたものだった。
  • アウディR8クーペV10パフォーマンス5.2 FSIクワトロ(4WD/7AT)【試乗記】 2020.2.10 試乗記 最高出力620PSのV10エンジンをミドシップする「アウディR8」だが、いざ寄り添ってみればその表情は極めて温和で、付き合いづらいところはみじんもない。いかにスーパースポーツであっても、高い実用性を付与するのがアウディ流だ。
  • ランボルギーニ・ウラカンEVO(4WD/7AT)【試乗記】 2020.2.14 試乗記 640PSにパワーアップしたV10エンジンをリアミドに搭載する「ランボルギーニ・ウラカンEVO」。富士スピードウェイ・レーシングコースでの全開試乗に続き、公道で初試乗。進化した4WDスーパースポーツの日常にフォーカスを当ててみた。
  • アウディSQ2(4WD/7AT)【試乗記】 2020.2.12 試乗記 アウディのコンパクトSUV「Q2」のラインナップに、動力性能を高めた「S」モデル「SQ2」が登場。小柄なボディーに最高出力300PSの高出力ターボエンジンと「クワトロ」フルタイム4WDを押し込んだハイパフォーマンスSUVは、いかなる走りを見せるのか?
  • ジャガーFタイプ クーペ/Fタイプ コンバーチブル【海外試乗記】 2020.2.19 試乗記 マイナーチェンジでフロントフェイスの印象が大きく変わった、ジャガーのスポーツカー「Fタイプ」。では、その走りはどうか? 欧州ポルトガルで、タイプの異なる3モデルに試乗した。
ホームへ戻る