「BMW M3クーペ」にDTM優勝記念モデル

2013.04.30 自動車ニュース
「BMW M3クーペ DTMチャンピオンエディション」
「BMW M3クーペ DTMチャンピオンエディション」 拡大

「BMW M3クーペ」に10台限定のDTM優勝記念モデルが登場

BMWジャパンは2013年4月28日、「BMW M3クーペ」にDTM(ドイツ・ツーリング・カー選手権)シリーズ優勝を記念した限定モデル「DTMチャンピオンエディション」を設定し、日本に導入すると発表した。

今回の特別仕様車は、BMWモータースポーツが約20年ぶりに参戦した2012年シーズンのDTMにおいて、ドライバーズタイトル、チームタイトル、マニュファクチャラータイトルの3部門においてシリーズチャンピオンに輝いたことを記念したモデルである。販売台数は、これまでBMWモータースポーツがDTMで重ねた勝利数と同じ世界限定54台。このうち日本へは、右ハンドル仕様車5台、左ハンドル仕様車5台の計10台が導入される。

内外装は、2012年のDTMにおいてドライバーズタイトルを獲得した「BMWチーム・シュニッツァー」のブルーノ・スペングラー選手のレースカーをモチーフに仕立てられている。

ボディーカラーはマット仕上げのフローズン・ブラック・メタリックで、マットブラック仕上げの19インチMライト・アロイホイールや、カーボンファイバー製のフロントスプリッター、リアトランクスポイラーなどを装備。またカーボンルーフからトランクリッドにかけて、Mストライプのステッカーを施している。

一方インテリアには、専用アルカンタラ仕上げのステアリングホイールやパーキングブレーキレバー、ブルーノ・スペングラー選手のヘルメットデザインをイメージした専用のドアシルプレートを特別装備。インテリアトリムもカーボンファイバー製で、ブルーノ・スペングラー選手のサインや世界54台の限定モデルであることを示すシリアルナンバーなどをあしらっている。

このほかにも、ダンパーの減衰力や車速感応式パワーステアリングのアシスト量、7段セミATのシフトタイミングなどをドライバーの好みに合わせてプログラムできる「Mドライブ」を標準装備。価格はベース車から195万円高の1263万円となっている。

(webCG)

関連キーワード:
M3クーペ, BMW, 自動車ニュース

BMW M3クーペ の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • BMW M850i xDriveグランクーペ(4WD/8AT)【試乗記】 2020.2.28 試乗記 BMWのラグジュアリークーペ「8シリーズ」に、4ドアバージョンの「グランクーペ」が登場。リアシートの使い勝手や2ドアモデルとの走りのちがい、さらにBMW自慢の「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援システム」の仕上がり具合などをリポートする。
  • BMW M2コンペティション(FR/6MT)【試乗記】 2018.11.28 試乗記 「BMW M2クーペ」の進化版「M2コンペティション」に試乗。新たに搭載された「M3/M4」ゆずりの直6ユニットをマニュアルトランスミッションで操るという、贅沢(ぜいたく)な時間を堪能した。
  • 最高出力621PSの高性能3列シートSUV「BMWアルピナXB7」登場 2020.5.19 自動車ニュース 独アルピナの日本総代理店であるニコル・オートモビルズは2020年5月19日、高性能な3列シートSUV「BMWアルピナXB7」の日本導入を発表。同日、予約受け付けを開始した。
  • BMW 840iグランクーペ(FR/8AT)【海外試乗記】 2019.9.28 試乗記 BMWがラインナップするLセグメントのスペシャリティーモデル「8シリーズ」に、4ドアの「グランクーペ」が登場。ポルトガルのアルガルヴェで試乗した直6モデルの「840i」は、「ぜひ日本にも」と願わずにはいられないクルマに仕上がっていた。
  • ベントレー・フライングスパー(4WD/8AT)【試乗記】 2020.5.25 試乗記 ベントレーの新たな旗艦モデルの座を担う、新型「フライングスパー」が日本上陸。最新のテクノロジーを惜しみなく投入して開発された、ラグジュアリースポーツサルーンの仕上がりをテストする。
ホームへ戻る