VW、スポーティーな「ゴルフGTI」を発表

2013.09.25 自動車ニュース
フォルクスワーゲン グループ ジャパン庄司茂 代表取締役社長(写真右)とフォルクワーゲンAG デザイン カラー&トリム マヌエラ・ヨーステン氏(写真左)。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン庄司茂 代表取締役社長(写真右)とフォルクワーゲンAG デザイン カラー&トリム マヌエラ・ヨーステン氏(写真左)。
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VW、スポーティーな「ゴルフGTI」を発表

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2013年9月25日、同社の基幹モデルである「ゴルフ」にスポーティーグレードの「GTI」を追加し、販売を開始した。


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こちらはオプション設定されるレザーシート。
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歴代のゴルフに設定されてきたスポーティーグレードの「ゴルフGTI」も今回発表のモデルで7代目となる。
フォルクスワーゲンの新プラットフォーム「MQB」を採用し、従来モデルよりボディーサイズが拡大(全長で65mm、全幅で10mm)されながらも、10kgの軽量化が図られている。

搭載される2リッター直噴ターボのTSIエンジンは、ヘッド部分が新たに設計され、吸排気バルブに可変タイミング機構を搭載。直噴とポート噴射のデュアルインジェクションを採用し、最高出力は従来モデル比9psアップの220ps/4500-6200rpm、最大トルクは7.1kgmアップの35.7kgm/1500-4400rpmを発生する。
また、GTIとしては初となる燃費向上技術「ブルーモーション テクノロジー」を採用。スタート/ストップシステムとブレーキエネルギー回生システムを搭載する。
組み合わされるトランスミッションは従来型と同様の6段DSG。0-100km/h加速は6.5秒、最高速は246km/hを実現し、JC08モード燃費は15.9km/リッターを達成する。

フォルクスワーゲンとして初めて、ステアリングの切り角に応じてギヤ比が累進的に変化する「プログレッシブステアリング」を採用。ロック・トゥ・ロックは2.1回転となる。
先代から装備された電子制御式ディファレンシャルロック「XDS」は、プログラムがより洗練された「XDS+」へと進化した。
GTI専用にチューンされたサスペンションには、225/45R17サイズのタイヤが組み合わされるが、オプションの「DCCパッケージ」(21万円)を装着した場合は225/40R18サイズとなる。


エクステリアでは、GTIの特徴であるフロントグリルの赤いラインがヘッドライト内にまで延長されたほか、両端にLEDフォグランプが配されるフロントバンパー、クロムツインエキゾーストパイプ、大型のリアスポイラーなどの専用パーツが装備される。

インテリアでは、GTI伝統のタータンチェック柄のシートや、赤いステッチが施されたレザーステアリングホイール、アルミ調フットペダルなどが装備され、スポーティーさが演出されている。

ボディーカラーは「トルネードレッド」「タングステンシルバーメタリック」「ナイトブルーメタリック」「ピュアホワイト」「ディープブラックパールエフェクト」「リフレックスシルバーメタリック」「オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト」の7色が用意され、ハンドル位置は右のみの設定となる。

価格は369万円。

(工藤考浩)

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