最高出力550psの「ジャガーXJR」登場

2013.10.04 自動車ニュース
「ジャガーXJR」
「ジャガーXJR」
    拡大

最高出力550psの「ジャガーXJR」登場

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2013年10月3日、新型「XJR」の受注を開始した。

ジャガーXJRは、同社のフラッグシップセダンである「XJ」の高性能モデル。最高出力510psを発生する「XJ スーパースポーツ スタンダードホイールベース」に代わって日本に導入されることとなった。

パワーユニットには、最高出力を550psまで強化したスーパーチャージャー付き5リッターV8エンジン、トランスミッションには8段ATを採用しており、0-100km/h加速は4.6秒、最高速度は280km/hと、XJのラインアップの中では最も優れた動力性能を発揮する。他のグレードと同じくアイドリングストップシステムを標準装備しており、JC08モード燃費は6.6km/リッターとなっている。

また、ダンパーとスプリングに調整を施すなど、足まわりも専用チューニングとされる。「Farallon」と呼ばれる20インチ軽量鍛造ホイールを標準で装備するほか、電子制御式アクティブディファレンシャルとダイナミックスタビリティーコントロールシステム、ステアリングシステムなどにも改良が施される。

内外装の一部も同車専用のデザインとなっており、エクステリアにはエアインテークが特徴的なフロントバンパーや、ロワーフロントスポイラー、リアスポイラー、サイドシルを装備。フロントグリルには、赤を差し色に用いた「レッドジャガーグラウワーバッジ」と、新デザインの「R」ロゴのバッジを採用している。
またインテリアでは、前席にソフトグレインレザー仕様のスポーツシートを採用している。

ハンドル位置には右と左の両方を用意。価格は1695万円となっている。

(webCG)
 

関連キーワード:
XJ, ジャガー, 自動車ニュース

ジャガー XJ の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 第532回:歴代モデルを駆って目指すは花の都
    ステアリングを握って知る「ジャガーXJ」の50年史
    2018.10.27 エディターから一言 今年でデビュー50周年を迎えたジャガーの基幹サルーン「XJ」。その歴代モデルを駆って、英キャッスル・ブロムウィッチから仏パリを目指すグランドツアーに参加。実際にステアリングを握りながら、英国を代表するスポーツサルーンがたどった変遷を振り返る。
  • メルセデスAMG GLA35 4MATIC(4WD/8AT)【試乗記】 2021.2.12 試乗記 「メルセデス・ベンツGLA」のラインナップに加わったハイパフォーマンスバージョン「AMG GLA35 4MATIC」に試乗。レースと共に歩んできたAMGの名を冠するコンパクトSUVは、果たしてどのように仕上がったのか。ワインディングロードでその実力を確かめた。
  • ジャガーXJ50(FR/8AT)【試乗記】 2019.5.8 試乗記 「ジャガーXJ」の誕生50周年を記念して設定された、限定モデル「XJ50」に試乗。デビューから10年がたち次期モデルのうわさもチラホラ聞こえる今にあっても、ジャガーの新世代を切り開いたフラッグシップサルーンの魅力は、色あせていなかった。
  • レクサスLS500h“Fスポーツ”(FR/CVT)【試乗記】 2021.1.28 試乗記 度重なる改良を受け、常に進化を続けるレクサスのフラッグシップサルーン「LS」。最新のスポーティーグレードに試乗した筆者は、その技術力に驚く一方、乗り味には疑問を抱いたのだった。
  • レクサスIS300h“バージョンL”(FR/CVT)【試乗記】 2021.2.24 試乗記 “フルモデルチェンジ並み”の改良が行われた「レクサスIS300h」に試乗。開発陣が主張する全面改良を選ばなかった理由や、こだわりの変更点をひとつずつ確かめていくと、そこには期待や予想を大きく超えた進化がみえてきた。
ホームへ戻る