スズキ、35.0km/リッターのアルト エコを発売

2013.11.19 自動車ニュース
「スズキ・アルト エコ」
「スズキ・アルト エコ」
    拡大

スズキ、燃費35.0km/リッターの「アルト エコ」を発売

スズキは2013年11月19日、軽乗用車「アルト エコ」に一部改良を実施し、同年12月18日に発売すると発表した。

 

今回の一部改良では、エンジンの圧縮比を11.0から11.2にアップしたほか、燃焼効率を向上させるために燃焼室形状を改良。低フリクションのエンジンオイルの採用や、エンジンオイルポンプの変更により、摩擦抵抗を低減した。

また、エンジン内部の部品の変更によって油圧特性を見直し、VVTの作動領域を拡大。さらにエンジン制御とCVTの変速制御の変更により、より低いエンジン回転域での走行を可能とした。

これらの改良により、燃費をFF車で33.0km/リッターから35.0km/リッターに、4WD車で30.4km/リッターから32.0km/リッターに改善した(いずれもJC08モード)。

このほかにも、FF車に寒冷地セットオプションを新設定するなど、寒冷地向けの装備を強化。寒冷地セットオプション装着車と4WD車には、エンジンを始動してからヒーターが効き始めるまでの時間を短縮した専用のエアコンを採用した。また、これまで「ECO-S」の4WD車のみに装備していたヒーテッドドアミラーと運転席シートヒーターの採用車種を拡大。前者を寒冷地セットオプション装着車と「ECO-L」(4WD車)に、後者を「ECO-S」(FF車)の寒冷地セットオプション装着車に設定した。

また、ボディーカラーには赤(フェニックスレッドパール)とピンク(シャンパンピンクパールメタリック)を新たに採用した。

価格は83万8950円~104万3700円。

(webCG)


 

関連キーワード:
アルト, スズキ, 自動車ニュース

スズキ アルト の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • スズキ・アルト ワークス(FF/5MT)【試乗記】 2016.4.7 試乗記 楽しいだけのクルマにあらず? 軽い車重にレスポンシブなエンジン、クロスレシオのMT、よく曲がるシャシーと、走りを楽しむために必要なもののすべてがそろった「スズキ・アルト ワークス」。久々に復活した、軽規格のスポーツモデルの魅力に触れた。
  • スズキ・アルトラパン モード 2018.12.6 画像・写真 「スズキ・アルトラパン」にシックで落ち着いたイメージが魅力の「モード」が登場。メッキの専用フロントグリルやヘリンボーン柄のインパネオーナメント、ネイビーのファブリックシート表皮などで上質に仕立てられた特別仕様車のディテールを、写真で紹介する。
  • スズキ・アルトラパンX(FF/CVT)/アルトラパンG(FF/5AT)【試乗記】 2015.6.29 試乗記 唯一無二の魅力か? それとも購入をためらわせるハードルか? 女性比率9割という“うさぎ印”の軽乗用車、新型「スズキ・アルトラパン」に横浜で試乗。丸くて四角い3代目の実力と、伝統の「うさぎマーク」に対する世の反響(?)をチェックする。
  • スズキ・アルトF(FF/5AT)【試乗記】 2015.2.26 試乗記 5段ロボタイズドマニュアル「5AGS」を搭載した新型「スズキ・アルト」のエントリーグレードに試乗。スズキの将来を担う、新世代プラットフォームの実力に触れた。
  • 新型「日産エクストレイル」の海外版がデビュー 日本仕様はどうなる? 2020.6.29 デイリーコラム 北米で「日産ローグ」の新型がお披露目された。日本ではあまりなじみのないローグだが、それもそのはず先代モデルからは「エクストレイル」の姉妹車となっているのだ。デビュー間近と思われる次期型エクストレイルの姿を読み解く。
ホームへ戻る