「アウディA1」が気筒休止機構搭載で燃費向上

2014.06.10 自動車ニュース
「アウディA1スポーツバック」
「アウディA1スポーツバック」 拡大

「アウディA1」が気筒休止システム搭載で燃費向上

アウディ ジャパンは2014年6月10日、コンパクトモデル「A1」「A1スポーツバック」に、気筒休止システムを採用した新グレード「1.4 TFSIシリンダーオンデマンド」を設定し、販売を開始した。

気筒休止システム「シリンダーオンデマンド」の図解。
気筒休止システム「シリンダーオンデマンド」の図解。 拡大

これまで、A1とA1スポーツバックには、最高出力122psを発生する1.4リッタ直4直噴ターボエンジンを搭載した「1.4 TFSI」のみを設定していた。

今回追加した新グレードは、「シリンダーオンデマンド」と呼ばれる気筒休止システムを採用した、140ps仕様の1.4リッター直4直噴ターボエンジンを搭載したものである。シリンダーオンデマンドとは、高速道路でのクルージング走行中など、エンジンが低負荷の状態では4気筒のうち2気筒を自動停止し、CO2排出量と燃料消費を低減するというもの。今回のA1、A1スポーツバックでは、最高出力140ps、最大トルク25.5kgmと、既存のグレードより18psの出力向上と5.1kgmのトルクアップを実現しながら、燃費性能も2.7km/リッター改善の20.5km/リッター(JC08モード)としている。

ラインナップと価格は以下の通り。

・A1 1.4 TFSI:281万円
・A1 1.4 TFSIシリンダーオンデマンド:314万円
・A1スポーツバック 1.4 TFSI:301万円
・A1スポーツバック 1.4 TFSIシリンダーオンデマンド:334万円

(webCG)
 

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