オープンの「ガヤルド」に後輪駆動モデル

2011.12.08 自動車ニュース

オープンの「ランボルギーニ・ガヤルド」に後輪駆動モデル登場

ランボルギーニ・ジャパンは2011年12月8日、オープントップのスーパースポーツ「ランボルギーニ・ガヤルドLP550-2 スパイダー」の日本導入を発表。同日に発売した。

これまで4WDモデルしか選べなかった「ランボルギーニ・ガヤルド」のオープンバージョン「スパイダー」に、新たに後輪駆動の「ガヤルドLP550-2 スパイダー」が加えられた。

基本的なメカニズムは他の「スパイダー」シリーズと共通ながら、「(駆動方式がMRになったため)意図したとおりのテールスライドに持ち込むことができる」というのがセリングポイント。
一方で、後輪駆動用に再調整されたESPが乗員の安全を確保する。ダンパーや5.2リッターV10エンジンについても、4WDモデルとは異なるセッティングが施されている。

エンジンのスペックは、最高出力550ps/8000rpm、最大トルク55.0kgm/6500rpm。パワーは、先に日本で販売されているオープンの4WDモデル「ガヤルドLP570-4 スパイダー Performante」(570ps)や「ガヤルドLP560-4 スパイダー」(560ps)に一歩ゆずるが、6段AT「e-gear」を介し、0-100km加速=4.2秒、最高速度=319km/hのハイパフォーマンスを発揮する。

「常にマシンをコントロールして力強い走りを楽しみたいドライバーにとって、完璧なパートナーになる」と、ランボルギーニも自信を見せる「ガヤルドLP550-2 スパイダー」。
価格は、2443万5600円。デリバリー開始は2012年春が予定されている。

(webCG 関)

「ランボルギーニ・ガヤルドLP550-2 スパイダー」
「ランボルギーニ・ガヤルドLP550-2 スパイダー」 拡大

オープンの「ガヤルド」に後輪駆動モデルの画像 拡大

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