三菱ミラージュ:21世紀の若者のアシグルマにならんことを!
2011.12.05 コレはゼッタイ!■【コレはゼッタイ!】三菱ミラージュ:21世紀の若者のアシグルマにならんことを!
三菱から懐かしい車名が復活した。新興国ではエントリーカー、先進国ではエコモデルを担うらしいが、筆者にとってそうだったように、21世紀の若者にとっても「青春のクルマ」になってほしいものである。
■ノスタルジアで選びました!
三菱がタイで生産するコンパクトハッチ。新興国ではエントリーカー、先進国ではエコモデルの役割を担う。1リッター3気筒エンジンをCVTと組み合わせる。ボディーを徹底的に軽量化し、アイドリングストップ機能、ブレーキ回生装置などを駆使して、リッター30kmの燃費性能を目指している。
……といったことも大事なんですが、スイマセン、このクルマは個人的なノスタルジアで選びました。「三菱ミラージュ」。最初にアシにしたクルマが、初代ミラージュのノッチバックだったんです。ただし、姉のクルマでしたが……。学生時分、よく遊んでいた友人4人中3人が、まったく偶然に同じノッチバックのミラージュ(白)に乗っていた不思議。いま思えば、はつらつとした印象のハッチバックと比較して、実用一点張りの3ボックスタイプは、不人気で安かったんでしょうね。
「環境性能」と「お求めやすい価格」を両立した、とうたわれる復活ミラージュ。理由のいかんにかかわらず、21世紀の若者が積極的に選ぶクルマになってほしいものです。
(文=青木禎之/写真=峰昌宏)
新着記事
-
NEW
新型「三菱パジェロ」の外装・内装を写真でチェックする
2026.9.2画像・写真5年間のブランクを経て、三菱のフラッグシップSUV「パジェロ」がついに復活! 「グランドカリスマ -泰然自若-」をコンセプトにデザインされた本格クロスカントリーモデルは、どのような姿をしているのか? 内外装の詳細を、写真で紹介する。 -
NEW
復活の決め手はこっくりさん!? 新生「三菱パジェロ」誕生の経緯とその狙い
2026.9.2デイリーコラム5年間の沈黙を経て、ついに登場した新型「三菱パジェロ」。スリーダイヤモンドが誇る荒野のフラッグシップは、いかにして復活を遂げたのか? 開発の経緯や内外装デザインの詳細、パワートレインに見るクルマの“狙い”をリポートする。 -
NEW
第127回:新型BMW X5(後編) ―迷走するBMW 結局アナタは“ノイエクラッセ”でなにがしたかったの?―
2026.9.2カーデザイン曼荼羅その姿が明らかとなるや、賛否両論を巻き起こしている新型「BMW X5」。このクルマは既存のBMW製SUVとはなにがちがうのか? そもそもBMWは“ノイエクラッセ・デザイン”になにを託していたのか? カーデザインの識者と、迷走するBMWの明日を探った。 -
NEW
BMW X1 sDrive20iオリジナル(FF/7AT)【試乗記】
2026.9.2試乗記BMWのコンパクトSUV「X1」に新グレードの「オリジナル」が登場。走りの楽しさをはじめとしたBMWらしさをキープしつつ、装備の厳選によって価格抑制を図った新たなエントリーグレードだ。都市部におけるドライバビリティーとユーザービリティーをリポートする。 -
スポーツカーに未来はあるか?
2026.9.1あの多田哲哉のクルマQ&A年々、開発環境が厳しくなるといわれるスポーツカーは、この先も存在しうるのか? トヨタのエンジニアとしてさまざまなスポーツカーを開発してきた多田哲哉さんに“未来のスポーツカー像”を聞いた。 -
トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”+エアロパフォーマンスパッケージ【試乗記】
2026.9.1試乗記2020年のデビュー以来、間断なく進化を続けてきたコンパクトスポーツの「トヨタGRヤリス」。一般ユーザーの間ではもちろん、コンペティションの世界でもチューニングのかいわいでも光を放つ一台は、2026年モデルでどう進化したのか? その走りを報告する。