スバル・レヴォーグ、仕様変更で安全性能向上

2015.04.16 自動車ニュース
「スバル・レヴォーグ」
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「スバル・レヴォーグ」仕様変更で安全性能向上

富士重工業は2015年4月16日、ワゴン「スバル・レヴォーグ」の一部仕様・装備を変更し、同年4月21日に発売すると発表した。


スバル・レヴォーグ、仕様変更で安全性能向上の画像 拡大
写真中央に見えるのが「ハイビームアシスト」用に追加された単眼カメラ。白いケースにおさまる2つのカメラは、アイサイトのステレオカメラである。
写真中央に見えるのが「ハイビームアシスト」用に追加された単眼カメラ。白いケースにおさまる2つのカメラは、アイサイトのステレオカメラである。
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「サイドビューモニター」用のカメラは、助手席側のサイドミラー下端に装着される。ドライバーの死角となる、車両左前方の映像を提供する。
「サイドビューモニター」用のカメラは、助手席側のサイドミラー下端に装着される。ドライバーの死角となる、車両左前方の映像を提供する。
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スバル・レヴォーグ、仕様変更で安全性能向上の画像 拡大

今回、レヴォーグに先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」がオプション設定された。これはスバルとして国内初採用となる装備で、以下4つの機能が含まれる。

・「スバルリヤビークルディテクション」:ドアミラーでは見えにくい、自車の斜め後方を並走する車両や後方から急接近する車両、後退時に左右から接近してくる車両の存在をドライバーに知らせる機能。
・「サイドビューモニター」:ドライバーの死角となる車両左前方の様子を、モニターに映しだす機能。
・「ハイビームアシスト」:ルームミラー一体型の単眼カメラで先行車や対向車を検知し、自車ヘッドランプのハイビームとロービームを自動で切り替える機能。
・「アイサイトアシストモニター」:アイサイトの作動状況をフロントウィンドウに表示し、少ない視線移動による状況把握を可能とする機能。

このほか、「1.6GT EyeSight」「2.0GT EyeSight」については、サスペンションに減衰力を見直したKYB製の新ダンパーを採用。後席周辺の制振材や吸音材も追加し、乗り心地と静粛性の向上が図られた。
1.6GT EyeSightではさらに、アイドリングストップ機構の制御を変更。JC08モードの燃費値が17.4km/リッターから17.6km/リッターへと向上した。

グレード体系も見直された。アイサイト非装着モデル「1.6GT」は、これまで需要が少なかったため、ラインナップから脱落。アイサイト標準装備車のみとしたうえで、電動チルト&スライド式のサンルーフが新たにオプション設定された。

ボディーカラーも変更されており、新たに「ピュアレッド」と「ラピスブルー・パール」が加えられた。

ラインナップと価格は以下の通り。
・1.6GT EyeSight:277万5600円
・1.6GT-S EyeSight:305万6400円
・2.0GT EyeSight:334万8000円
・2.0GT-S EyeSight:356万4000円

(webCG)

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