フォルクスワーゲンcross up!、販売開始

2015.08.18 自動車ニュース
「フォルクスワーゲンcross up!」
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「フォルクスワーゲンcross up!」販売開始

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2015年8月18日、コンパクトカー「cross up!(クロスアップ!)」の日本導入を発表。同日、販売を開始した。

フロントまわり。シルバーのバンパーが目を引く。
フロントまわり。シルバーのバンパーが目を引く。
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リアビュー。標準の「up!」には設定のない、16インチのアルミホイールが備わる。
リアビュー。標準の「up!」には設定のない、16インチのアルミホイールが備わる。
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レッドのダッシュパッドが目を引くインテリア。ダッシュパッドの色は、ほかにブラックパールとダークシルバーが用意され、特定のボディーカラーに組み合わされる。
レッドのダッシュパッドが目を引くインテリア。ダッシュパッドの色は、ほかにブラックパールとダークシルバーが用意され、特定のボディーカラーに組み合わされる。
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トルネードレッドのボディーカラーをまとうモデルには、レッド×グレーのシート(写真)が与えられる。それ以外のシートカラーは、アンスラサイト×グレーとなる。
トルネードレッドのボディーカラーをまとうモデルには、レッド×グレーのシート(写真)が与えられる。それ以外のシートカラーは、アンスラサイト×グレーとなる。
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フォルクスワーゲンcross up!は、「up!」の5ドア仕様をベースに、クロスオーバー車風に仕立てられたモデル。同様のコンセプトを持つフォルクスワーゲンの“クロスモデル”としては、「クロスポロ」「クロスゴルフ」「クロストゥーラン」に続く第4弾となる。
世界初公開されたのは2013年3月のジュネーブショーで、同年秋の東京モーターショーにも参考出品されている。

エクステリアは、16インチの専用アルミホイール、シルバーの前後バンパー、ホイールハウスエクステンション、ネームプレート付きのブラックサイドモールディング、シルバードアミラー、シルバールーフレールでup!とは異なる個性が演出される。
インテリアについては、「high up!」と同じ革巻きのステアリングホイールおよびサイドブレーキカバーが与えられるほか、cross up!専用の、内外装のカラーコンビネーションが特徴となっている。

ボディーサイズ(カッコ内はup!との差)は、全長×全幅×全高=3570(+25)×1650(±0)×1520(+25)mmで、ホイールベースは2420(±0)mm。最低地上高は、up!比で+10mmとなる。

機関については標準のup!と共通で、1リッター直3エンジン(最高出力:75ps、最大トルク:9.7kgm)に「ASG」と呼ばれる5段ATが組み合わされる。駆動方式はFFで、JC08モードの燃費値は25.2km/リッター。
「シティーエマージェンシーブレーキ」「ブレーキアシスト」「エマージェンシーストップシグナル」「ヒルホルダー機能」などの運転支援システムも標準で備わる。

cross up!はモノグレードで、価格は194万円。
ボディーカラーは、全5色(トルネードレッド、キャンディホワイト、ブルーベリーメタリック、リフレックスシルバーメタリック、ディープブラックパールエフェクト)が用意される。

(webCG)

→cross up!のフォトギャラリーはこちら

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