ホンダ、アキュラMDXの最新バージョンを出展【ニューヨークショー2016】

2016.03.24 自動車ニュース
「アキュラMDX」
「アキュラMDX」 拡大

【ニューヨークショー2016】ホンダ、高級SUV「アキュラMDX」の最新型を出展

ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは2016年3月23日(現地時間)、ニューヨーク国際オートショー(会期:2016年3月23日~4月3日)に、マイナーチェンジしたアキュラのラグジュアリーSUV「MDX」や、新型「シビック ハッチバック」のプロトタイプモデルを出展した。

「MDX」のリアビュー。
「MDX」のリアビュー。 拡大
「MDX」のインテリア。
「MDX」のインテリア。 拡大
「ホンダ・シビック ハッチバック」のコンセプトモデル。
「ホンダ・シビック ハッチバック」のコンセプトモデル。 拡大
「アキュラNSX GT3」
「アキュラNSX GT3」 拡大

アキュラMDXは3列シートのラグジュアリーSUV。従来のパワートレインは、3.5リッターV6直噴SOHC i-VTECエンジン+9段ATだったが、今回新たに、3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD」を搭載するモデルも選べるようになった。これは、3リッターV6 DOHCエンジンと7段DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を組み合わせるもので、ガソリンモデルを35hp上回る325hpの最高出力を発生する。

エクステリアは、2016年1月に北米国際自動車ショーで初公開されたコンセプトモデル「アキュラ・プレシジョン コンセプト」のデザインを採用。特徴的な「ダイアモンドペンタゴングリル」やシャープなフロントフェイスなど、ラグジュアリーSUVらしい洗練されたデザインとされた。また、アキュラ車として初めて、全てのグレードが安全運転支援システム「アキュラ ウォッチ」を標準装備する。

北米では、ガソリンモデルは2016年夏に、SPORT HYBRID SH-AWD搭載モデルは2016年後半に発売される予定。生産は現行モデルと同様にアメリカのアラバマ工場で行われ、2017年初頭からは、オハイオ州のイーストリバティ工場でも始められる。

このほかアキュラブースでは、北米レース用に開発された新型「NSX」のGT3レースカーも出展された。

(webCG)

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