「BMW X1」にディーゼルエンジン搭載の新グレード

2016.09.23 自動車ニュース

BMWジャパンは2016年9月23日、コンパクトSUV「BMW X1」に、2リッター直4ディーゼルエンジンを搭載した新グレード「xDrive18d」を追加し、同年10月1日に発売すると発表した。

現行型のBMW X1は2015年6月に発表された2代目のモデルにあたり、これまで日本では、1.5リッターと2リッターのガソリンエンジン搭載車のみがラインナップされていた。

今回追加されたxDrive18dのエンジンは、BMWの新世代パワートレイン戦略にのっとったもので、コモンレールダイレクトインジェクションシステムと可変ジオメトリーターボチャージャーを搭載。最高出力150ps (110kW)/4000rpm、最大トルク33.7kgm (330Nm)/1750-2750rpmを発生する。これに組み合わされるトランスミッションは8段AT。アイドリングストップ機構も備わっており、燃費はJC08モード計測で19.6km/リッターとなっている。

駆動システムはFFベースのフルタイム4WDで、通常は駆動トルクの大部分を前輪に伝達。ステアリングの切れ角やホイールの回転速度などからオーバーステアやアンダーステアなどの兆候を察知すると、ファイナルドライブに一体化された電子制御式多板クラッチが前後アクスルへの駆動トルクを最適に配分し、優れたロードホールディングを実現するという。

価格は以下の通り。
・X1 xDrive18d:440万円
・X1 xDrive18d xライン:468万円
・X1 xDrive18d Mスポーツ:486万円

(webCG)
 

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