【LAショー2017】マツダ、アテンザをマイナーチェンジ

2017.11.17 自動車ニュース
LAショー2017で発表される「マツダ6」セダン(北米仕様)。
LAショー2017で発表される「マツダ6」セダン(北米仕様)。拡大

マツダは2017年11月16日、商品改良した「マツダ6(日本名:アテンザ)」のセダンモデルを、ロサンゼルスオートショー(開催期間:2017年11月27日~12月10日)で公開すると発表した。

「マツダ6」セダンのインテリア(北米仕様)。
「マツダ6」セダンのインテリア(北米仕様)。拡大

マツダ最上級仕様のインテリアを設定

マツダ6のマイナーチェンジは2012年の発表以来今回で3度目。「クルマを愛するお客さまの毎日を、もっと活力と充実感に満ちたものにする」ことをテーマに「人間中心」の考えに立ち、技術やデザインなどのあらゆる領域を熟成させたという。

パワーユニットでは「SKYACTIV-G 2.5」に気筒休止などの新技術を採用。また2.5リッター直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」を、「CX-9」に続き今回新たに設定した。

デザインでは「マチュアエレガンス」をコンセプトにエクステリアとインテリアを磨き上げ、大人の落ち着きを感じさせるものへ熟成させた。栓木(せんのき)を用いた本杢(ほんもく)素材などによってプレミアム感を表現した、同社における最上級仕様のインテリアを設定するという。

さらに、危険の認知を支援して被害の低減を図る先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」の内容を充実させている。全車速追従を可能とした「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」に加えて、最新の360度ビューモニターを採用するなど、より幅広い場面に対応できるようにした。

同社はこのマツダ6と併せて以下の車両をロサンゼルスショーで公開する予定。

<市販予定車>
「マツダ6 セダン」商品改良(世界初公開)
「マツダCX-5」商品改良(北米初公開)

<市販車>
「マツダ3」
「マツダCX-3」
「マツダCX-9」
「マツダMX-5 RF」

<参考出品車>
次世代デザインビジョンモデル「マツダ・ビジョン クーペ」(北米初公開)
「マツダRT24-P」 (プロトタイプレースカー)
「マツダMX-5」(グローバルMX-5カップ仕様車)
「マツダMX-5 Halfie」(カスタムカー)

<技術展示>
SKYACTIV-G 2.0(ガソリンエンジン)
SKYACTIV-G 2.5T(ガソリンターボエンジン)

(webCG)

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