最高出力510psの「メルセデス・ベンツGLC/GLCクーペ」が登場

2018.01.11 自動車ニュース
「メルセデスAMG GLC63 S 4MATIC+」
「メルセデスAMG GLC63 S 4MATIC+」拡大

メルセデス・ベンツ日本は2018年1月10日、「メルセデス・ベンツGLC/GLCクーペ」に、「メルセデスAMG GLC63 4MATIC+」「メルセデスAMG GLC63 S 4MATIC+」「メルセデスAMG GLC63 4MATIC+クーペ」「メルセデスAMG GLC63 S 4MATIC+クーペ」を追加し、同日、注文受け付けを開始した。

「メルセデスAMG GLC63 4MATIC+クーペ」
「メルセデスAMG GLC63 4MATIC+クーペ」拡大
「メルセデスAMG GLC63 4MATIC+」のインテリア。
「メルセデスAMG GLC63 4MATIC+」のインテリア。拡大
「メルセデスAMG GLC63 4MATIC+」
「メルセデスAMG GLC63 4MATIC+」拡大

GLCおよびGLCクーペのハイエンドモデルとして用意されるメルセデスAMG GLC63は、「メルセデスAMG GT」の流れをくむAMG製の4リッターV8直噴ツインターボ「M177」ユニットを搭載するハイパフォーマンスモデルである。

GLC、GLCクーペともに、エンジンのパフォーマンスはGLC63 4MATIC+が最高出力476ps/最大トルク650Nm、GLC63 S 4MATIC+は同510ps/700Nmを発生。0-100km/h加速はGLC63 4MATIC+が4.0秒、GLC63 S 4MATIC+では3.8秒という俊足を誇る。

トランスミッションは、トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを採用し、ダイレクト感のある素早いギアチェンジと高い伝達効率を実現した「AMGスピードシフトMCT」と呼ばれるAT(9段)を採用する。駆動方式は、AMGが開発した4WDシステム「AMG 4MATIC+」で、走行状況にあわせて前後のトルク配分を50:50から0:100の範囲で可変調整する。

スポーティーな走りを支えるサスペンションは、「エアボディーコントロールサスペンション」をベースにメルセデスAMGが開発した「AMGスポーツサスペンション」を採用。走行状況に合わせて4輪それぞれを電子制御する連続可変ダンピングシステムとの組み合わせにより、快適な乗り心地からダイナミックな走りまで、「コンフォート」「スポーツ」「スポーツ+」の3つのモードを選ぶことができる。

なおSモデルには前述の装備・機能に加え、磁性流体エンジンマウントの「AMGダイナミックマウント」、排気管内に3つの連続可変エキゾーストフラップを備えた「AMGパフォーマンスエキゾーストシステム」、「電子制御リミテッド・スリップ・デフ」なども標準で備わる。

メルセデスAMG GLC63のラインナップと価格は以下の通り。なお、納車は2018年6月ごろより順次開始される予定だ。

  • メルセデスAMG GLC63 4MATIC+:1247万円
  • メルセデスAMG GLC63 S 4MATIC+:1455万円
  • メルセデスAMG GLC63 4MATIC+クーペ:1284万円
  • メルセデスAMG GLC63 S 4MATIC+クーペ:1485万円

(webCG)

関連キーワード:
GLC, GLCクーペ, メルセデス・ベンツ, 自動車ニュース

メルセデス・ベンツ の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ジュネーブショー2019の会場から(メルセデス・ベンツ) 2019.3.14 画像・写真 「コンセプトEQV」や「CLAシューティングブレーク」、マイナーチェンジされた「GLC」、「SLC」の最終モデルといったメルセデス・ベンツの新型車をジュネーブモーターショーの会場から写真で紹介する。
  • 「メルセデス・ベンツGLC」に装備充実の限定車 2019.5.23 自動車ニュース メルセデス・ベンツ日本は2019年5月23日、「メルセデス・ベンツGLC」に特別仕様車「GLC220d 4MATICローレウスエディション」を設定し、360台の台数限定で発売した。
  • ポルシェが新型「718スパイダー/ケイマンGT4」を発表 2019.6.18 自動車ニュース 独ポルシェが新型「718スパイダー/ケイマンGT4」を発表。最高出力420psを発生する、自然吸気の4リッター水平対向6気筒エンジンを搭載した高性能モデルで、ともに300km/hを超える最高速と、0-100km/h=4.4秒という加速性能を実現している。
  • トヨタ・スープラRZ(FR/8AT)/スープラSZ-R(FR/8AT)/スープラSZ(FR/8AT)【試乗記】 2019.5.31 試乗記 トヨタが建設を進めている新たな研究開発施設「トヨタテクニカルセンター下山」を舞台に、新型「スープラ」の3グレードを比較試乗。各モデルの特徴を探るとともに、「ニュルを模した」といわれるテストコースがこれからのクルマづくりにおいて担う役割に、思いをはせた。
  • メルセデス・ベンツEQC400 4MATIC(4WD)【海外試乗記】 2019.6.4 試乗記 今後日本国内にも導入される、メルセデスのピュアEV「EQC」。ひと足早く海外でステアリングを握ってみると、EVとしての先進性よりむしろ、“極上のメルセデス”ともいうべき乗り味に驚かされることになった。
ホームへ戻る