逆転の発想
JINS サングラス
文=中村昌弘(CG副編集長)/写真=CG
いまや軽自動車にもオートハイビーム機能が搭載されるなど、夜間の視界確保は安全のために欠かせないもの。たとえばHIDヘッドライトの明るさはドライバーにとって、それはもう頼りになる。一方で、手を出したら地面に着くほど低いスポーツカーや、逆に背の高いSUVに乗り換えた途端、いつもとアイポイントが変わり、対向車のヘッドライトが急にまぶしくなることがある。締め切り時期の深夜帰宅となると目もしょぼくれて、思わず対向車から視線をそらしてしまうこともしばしば。これでは歩行者や自転車に気づくのが遅れて危険だ。そんなとき、メルセデスのマルチビームLED、アウディやポルシェのマトリクスLEDなら自動で対向車や歩行者に配慮した照射をするが、広く普及するにはまだまだ高価な装備。
そこで思いついたのは、夜間、薄く色のついたサングラスをかけてドライブすること。いつも利用している低価格メガネチェーンのJINSなら、フレーム代に5000円を足せばサングラスになる。ファッションとは巡るもので、最近は室内でかけたまま過ごせるレンズの色の薄いサングラスが再びはやっていることもあり、まあ、夜中にかけていたところでさほど気恥ずかしくもない。
しばらくはこれで乗り切ろうと思っていたが、どうやらJINSでは「ドライブ(ナイト)」という夜用のレンズの用意があるそうだ。価格も同じ、フレーム代+5000円。次はこれを試してみようと思う。
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